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AIマンガ

型が出来ると、やっぱりAIマンガは効率がいい。これって扉絵がある4コマ漫画な訳だけど、手描きの4コマ漫画よりも、ずっとボリュームがある。
 ここでは、宝石でやっているけど、これをアンティークジュエリーに代えても同様なモノが作れる。
 銀座の老舗のアンティークジュエリー買取販売店。店主はロングドレスのちょっと謎めいた女性。アンティークジュエリーはAI生成画像でいくらでも出せるし、ジュエリーに関する話は、AIに探してもらう。ジュエリーの歴史は文明の歴史と同じくらいあるからネタには困らない。延々とやってられる。
 それでジュエリーを買い取った後に、そのジュエリーが最も似合う人に売る。
 商談が成立した後は、意外にもチョコザップで筋トレ。
 こんな感じで。

マンガに使った画像。編集してしまうと一部だけになってしまうから、ちょっと勿体ないなと思うから、フルサイズで。


買取店ものは、AIマンガの定番になるかも。作りやすいのは確か。
 AIマンガのアイデアに困ってる人は、やってみると良いと思う。これはAIマンガの鉱脈だと思う。手描きの漫画のスポ根ジャンルに相当するんじゃないかな。

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