【シナリオ制作兼娯楽担当】MokemoFactory店員『ローディ』インタビュー
最初に
どうも地球の皆さんこんにちは！
１人n役ソロ創作グループ：MokemoFactory、通称『モケファク』の広報担当みふゆと申します。
本日はモケファクにおいて『娯楽』と『シナリオ』を担当してくれる店員の一人、ローディちゃんを紹介します！
等身が50cmしかない小人な彼女がどのような店員でどんなシナリオを描いているのか、隠すことなく紹介していきますので是非お楽しみください。
（ボソッ）…本人は極度のめんどくさがり屋で、本日も疑似肉体の中で寝ていたので代わりに私が代わりに紹介しています。フクロネコに知られると厄介なので、皆さんも内緒にしていてくださいね。
・ローディちゃんの仕事担当
１．『シナリオ制作』担当とは？
彼女は遊ぶことと昔から物語を創ることが好きだったことをきっかけに、モケファクでは多種多様な作品の裏側や設定、物語を考える担当として活躍しています。
例えば、下の作品！
こちらはモケモさんがデザインを考え、ローディちゃんが設定を考え、私が絵におこしたものです。
『実際にスライムが生きていたら』をコンセプトに作られた作品ですが、結構理にかなった設定が作られています。
・スライムのその体をどのようにして保たせているのか
・衣食住はどうしているのか
・他の世界の物語で語られている魔石は一体何のためにあるのか
そのような、今まではニュアンスで捉えられていた要素も今思えば不思議なことが多くあると思います。そんな要素もローディちゃんの手にかかればこの通りに設定が行われます！
※現在開発中の横スクロールアクションRPG『Testers』でも活躍中
他にも、短編小説を書いたり昔長辺小説も書いていたそうです。
そんなローディちゃんの得意な小説ジャンルは剣と魔法の世界や殺伐とした空気感のファンタジー系で、ＳＦは少し、ノンフィクション系に関してはほぼ書いたことがないそうです。
もしご依頼等なさる場合は、ファンタジーであればあるほど、良い物が作られると断言させていただきます。
２．『娯楽』担当とは
ゲーム実況やＰＶ動画など楽しさを感じるための一つである動画編集を主に携わっています。最近は動画編集を作っておらず、楽しめるようなＰＶ動画作成をちびちびと作っていることと、ゲーム好きであることからこの名称で紹介してとのことでした。
他にも、そこにはレベルデザインやシステムを考えることも入ってくるため、『娯楽』を『娯楽』として楽しむことができる土台を作る担当としても活躍していると言えるかもしれません。
そんな彼女は多くの設定を考えるためにも色んな娯楽に触れています。テレビゲームは自身の身体に合わせたコントローラーで、それでも楽しめないアウトドア系は疑似肉体を使って楽しんでいます。
最近だと、主人公が親指サイズになって虫によって支配された世界を生き抜くサバイバルゲームや、怪物から街を守るタクティクスゲームをやっていたのを見かけています。
・ローディちゃんについて
１．ローディちゃんとは
モケファクの『シナリオ制作』『娯楽』担当、緑髪の小人の女の子です。
非常にめんどくさがり屋な性格で、普段はアウトドア系の娯楽に触れるために作られた疑似肉体でご飯と寝るとき以外は過ごしています。
仕事中もそこで過ごしているので、モケファクの仕事場内では疑似肉体の中からカタカタと聞こえてくることが日課になっています。
２．疑似肉体って？
サッカーや野球、登山、水泳などアウトドア系の娯楽に触れるために作られた機械の身体です。本人は50cmもない身長なので、そのおかげで娯楽の幅が広がったと横んでいた光景は今でも覚えています…
そんな彼女の疑似肉体はバッテリー式で、尻尾のプラグから電力を補給し、胸元の電池アイコンから残量を確認することができます。満タンで平均144時間連続稼働ができて、最大充電には一時間かかります。なので、山にキャンプしても大丈夫ですし、バッテリーを持ち歩けばほぼ永久的に活動することができます。
そんな疑似肉体の能力は平均的な人間の身体能力に合わせて作られています。ローディちゃんがいうに、
『同じ目線で立たないと本当の楽しさは提供できない』
と言っていました。広報をしてても同じことがたくさんあるので、思わずですよね！っと握手しちゃいました。本人はまるでプレス機が迫ってきたと言われてしまいました…反省です。
３．普段の服装
ローディちゃんは部屋着にしても大丈夫な部屋着風コーデ
疑似肉体にはストリートファッションコーデ
それぞれ違うコンセプトの服を着ています。本人はめんどくさがりやで着れればいい精神ですが、自分の乗るものは着飾りたいという他利な気持ちがあるそうで、よく疑似肉体を前にして唸っているのが朝見かけています。
それを見ると少し不機嫌になってしまうのでこっそりですが…ふふ。
４．好きな物
クッキー系のお菓子だそうです。
噛み応えがあって甘いお菓子が好きなようで、かりんとうも大好きとのこと。
前に、３ＤＣＧ制作担当の紙袋を被った猫であるフクロネコに有名な菓子店のチョコクッキーをつまみ食いされて、わざわざ疑似肉体を使って投石のように振り回してフクロネコを空高く投げていました。
モケモさんが迎えに行った時はどうやら反対側に頭から突き刺さってたとのことで、それほどあまいものが好きなようです。私もお酒飲んで甘い物食べたくなるから気を付けなくては…
最後に
以上がローディちゃんについてのご紹介でした！
疑似肉体のキラっとした可愛さと、本人のふわっとした可愛さも魅力的な一人と一体。必ずあなたの刺さるものをこれからも仕上げていきます！
もし他にもローディちゃんのプロフィールについて知りたいことがあれば是非コメントでお聞きください。
以上、皆様ここまでご覧いただきありがとうございました。それでは最後にローディちゃんからひとこと頂きます！
『ん、よろしくね～』
『…♪』（疑似肉体の腕をふりふり）
ご依頼受付中！
MokemoFactoryでは皆さんのこれ作ってほしい！デザインしてほしい！設定考えて！といったご依頼を受け付けております。
ドット絵担当モケモ、イラスト担当みふゆ、3D担当フクロネコ、シナリオ担当ローディの四人で皆さんから頂いたご依頼をこなしていきます。
Skebも先日申請が通り活動開始！是非以下のURLよりリクエストがありましたらお送りください！人外デザイン、ドット絵をメインに皆さんのリクエストを作らせていただきます！
それでは、ご依頼やお問い合わせ等があれば下記の連絡先までご連絡ください。
picxkeito@gmai.com
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※あくまでこのMokemoFactoryは一人の人間が四人の店員として活動していくソロ創作グループであることにご注意ください。