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「哀しみも孤独も自分で背負ってみると」どんな自分になると思いますか?

こちらのリンク記事、コメント欄を閉じていたもので、別記事に感想をくださったり、記事を引用した記事を書いて下さったりして頂きありがとうございます。

上のリンク記事をお読みいただいて
「哀しみも孤独も背負ってみると、どんな自分になると思うか」
「どんな良いことがあると感じるか」
または
「あなたの人間関係の秘訣など」

もし宜しければこの記事のコメント欄へどうぞ。

既に背負えていると感じる場合も、これからそうしたいと思う場合もどちらでもOKです。

正解はひとつではなく人の数だけあると思います。
それ故、私は、頂いたコメントのひとつひとつに感想を書いたり意見することはございませんので、安心してお書き下さい。
私は読ませて頂き、「なるほど」と大きく頷きたいと思います。

コメント欄に書くことで自分の思考を整理したり、他の方の考えを読んだりして、すっきりして頂ければと思います。

尚、note内の人間関係を連想させるようなコメントは御遠慮ください。
うっかり書いていらっしゃる場合は削除させて頂く場合もございます。

言い出しっぺですから私から自分の意見を書かせて頂きたいと思います。

私が思うには「哀しみも孤独も自分で背負ってみると」

人間関係を誠意をもって積み重ねていける自分になれたり、場合にもよりますが「相手を許せる人」になれたりすると思います。
相手を尊重したり、ちょうど良い距離を考えたりすることもできるようになっていきます。それは、家族、親友、恋人、どんな関係にも役立つのではと考えています。
また自分で責任を背負うということは「他責思考」にならない自分になっているということもポイントかと思います。

これは私の個人的な考えです。
記事をリンクしてくださってありがとうございます。

陽だまりさんの記事どうぞお読み下さい(^^)/

Amachan 感想をお寄せ下さってありがとうございます(^^)/

最新記事を御紹介します。

どんむさん いつも素敵な画像をありがとうございます(*^_^*)