追悼の詩「祈り」
今日一日に感謝して生きなくてはと思う
出来事があった
人の命には寿命というものがあって
その日は突然にやってくるのだと
思い知らされた
今日一日に感謝して生きたいと思う
出来事があった
会ったことがなくても
人は心を通わせることができるのだと
失ってから知った
祈ろう
空を見上げたら また
優しい笑顔に会えるかもしれないから
祈ろう
目を閉じたら また
優しい文章を思い出せるかもしれないから
涙が止まらない
私たちはnoteというプラットホームに
生きた証を残している
猫ムスメさん、皆さん、追悼の詩を書かせて頂きました。
猫ムスメさんの記事もリンクさせて頂きます。
御家族の方がこのように思い出を語ることのできる場を作って投稿して下さいました。ありがとうございます。