やさしさに包まれて
続 「愛」について
私の誤操作によって記事を削除してしまい、
再投稿したときの出来事です。
朋友に問われて私が答えた「愛」についての定義は、「受容」「許すこと」。ところが、その「愛」を受け取ることになったのは私でした。
誤操作による再投稿を
「受容」されて「許して頂いた」のは私。
再投稿にスキを贈って下さった方
コメント欄に、メッセージを届けて下さった方
皆さんのあたたかい心に触れました。
あたたかさに触れると、心が溶けて、
涙になるのですね。
スキを頂いた方のコメント欄にお邪魔して、
お詫びをお伝えすると、さらに
あたたかい言葉を頂きました。
これはひとつの「愛」、
つまり「親愛」と言えるのでは
ないでしょうか。
「愛」は「やさしさに包まれている」
受け取ると、そのいただいた分の「愛」を
相手にも届けたいと思う。
その相手は、恋人や家族である場合も
仲間である場合もある。
こんなふうにして、
「愛」は循環していく。
皆さん、本当に「やさしさに包まれた愛」を
ありがとうございました。
ｎｏｔｅの街は、「愛」に溢れている。
そのステキな朋友を御紹介させて頂きます。
皆さんも、既に御存知だと思います。
ほっこりnoterはる之助さんです。
美しいものや、平和を希求する心の持ち主で、
「ひょっとして妖精？」と私は思っています。
コメント欄で、私が突然に「愛」について
質問されたように、
はる之助さんも、noteの朋友エトワールさんに
質問をされたようでした。
はる之助さんは、よく神社で参拝する記事を投稿されていますが、
世界の平和について願い、神社で祈りを捧げているそうです。
はる之助さんのおかげで、私の朋友関係も広がりそうです。
ね、Akira Malibu さん (^_^)
この下の記事やエトワールさんの記事を読んでいくと
よく分かります。ぜひ、お読み下さい。^_^
そして、Akiraさんのページも、ぜひ、ご覧下さい。
「天国への入口があるのなら」のコメント欄に愛についての定義をお寄せ頂いた方、先着10名様を、２回に分けて次の記事で御紹介させて頂きます。
yumenotamagoさんのステキなイラストを使わせて頂き、ありがとうございます^_^