ゆる募「お菓子の物語」御応募作品集❼御予約も受付中✨
初めて投稿された方から順に御紹介させて頂きます。
つるさん
つるさんは日頃、珈琲がお好きなようで「夜のコーヒーで書く」などの記事を書いたり、作曲をされたりしています。ネコミミ村まつり用に、歌詞を募集されて、あかうまさんの歌詞に曲を付けて、歌入りで演奏されています。直近では「残暑見舞い書かせてください」という企画をされています。是非、覗いてみてください。この「お菓子の物語」を開けると、ケーキを前に譲り合うあたたかい光景に出会えます。
春永睦月さん
様々なメンバーシップに加入し積極的に作品を投稿されています。作品である文章への深い探究心からAI生成画像を始めたところ、こちらも持ち前の探究心で生成プロンプトも学んでいらっしゃる御様子。「AI画像と文章」のちょうどよい距離感を模索されているのだそうです。この「お菓子の物語」を開けると、睦月さんのこれまでの手作りお菓子遍歴が香ばしい香りと共に現れます。
N=^_^=さん
Nねこ様は、私と同業の方で、もしもリアルでお会いしたならば、頼もしい上司であったに違いありません。ホワイトな学校 全38話のシリーズの中に「仕事の『負担』や『負担感』を減らす方策」「仕事を続けるためのヒント」「管理職の皆さんへ」等を書き終えられました。多くの方に読んで頂きたい記事です。この「お菓子の物語」を開けると小学生の頃、「きっと誰もが抱いたあの夢」に出会えます。
ももまろ˚✧₊⁎‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥⁎⁺˳✧さん
2作目の御参加ありがとうございます💗ももまろさんは、日頃、日常生活で生ずる問題や、社会問題に鋭く切り込むエッセイや、小説を投稿されています。ももまろさんの言葉のセンスや感情表現に惹きつけられます。
「覚醒へのプレリュード④から引用:私の主観で『価値のある人』とは、自分で価値が決められる人。ここに善人や悪人は無用かな」とてもインパクトある真理を表したセリフだと感じました。また、主人公や登場人物に没入して書いているのが伝わってきました。さてこの「お菓子の物語」を開けると、今回はももまろさんがキンクマならぬ、ネコに姿を変え登場しているように感じてしまうのは私だけではないはず・・・・・・。
和田大貴さん
和田さんがクラッシック音楽への造詣が深い音楽評論家であることは皆さん御存じかと思いますが、実は「コメントバック力」も、すごいのです。コメントした内容全ての事柄に触れて、音楽知識標準装備で丁寧に返されています。どうすごいのか記事を訪ねてみて下さい。
続気楽な散歩。(散歩と呼んで下さい)さん
童謡大好き交流会会長 気楽な散歩散歩さん、2作目の御参加ありがとうございます。今回は、奥様が子供の頃のエピソードです。ここに御応募される方は、他の方がどんな記事を投稿しているか知らずに書いていらっしゃいます。散歩さんの奥様、Nねこさんと話が盛り上がりそうですよ🤭✨この「お菓子の物語の箱を開けると「私もそうでしたよ」という報告がしたくなるかもしれません。