始めた頃の記事を振り返ってみたくなりました✨
【もう少し作品を御紹介させて頂きます】
あきらさんの小説と言えば「漂着ちゃん」をイメージされる方が多いのではないでしょうか?私も楽しませて頂いたお気に入りの作品です。
もう一つあきらさんの小説の中で特に好きな作品を挙げるとしたらこちらです。神秘的な香りのする短編小説です。余韻が素敵です✨
初めて私が「個人企画」をした際に投稿して下さった記事や、「君と見た海は」の感想を書いて下さった記事など感謝が尽きません✨
ここからは私の過去作品について御紹介させて頂きます🌈✨
私はと言いますと最初の頃の記事は「スキ7つ」くらいでした。
2021年12月19日にnoteを始めました。この日は、その年の2学期終業式の日だったのです。ひとつ目の記事はしばらく固定記事にしていた「不育症を超えて[体験談]」を書きました。その次の記事からは「育児日記的なもの」を書いていました。今でも記事の下の方で「スキ12」くらいで佇んでいる記事があります。(リンクしておきます)「育児日記的なもの」の次は「あなたに贈る」シリーズでプチ人生哲学のようなものを書いていました。
当初は「教育について」の記事を書くことは個人情報の扱い方の心配もあり、避けていました。もう一つは、noteには過去に出会った教師との苦い思い出をお持ちの方がたくさんいらっしゃるということも記事で知り、教員であることを前面に出すことが憚られたということもありました。
転機となったのは、別の内容の記事を書いた時でした。
浜口倫太郎さん著「ワラグル」の感想を詩にした時のことでした。この時、「あれ?」と思ったことを記憶しています。
そしてはっきりと「あれ?」と思ったのはこちらの詩を書いたときです。10代の頃の「恋愛に関する淡い思い」を綴ったものでした。
ひょっとして「恋愛について書くこと」が向いているのかも・・・。なぜか需要がありそう??と気付いたのでした。
そこから、調子に乗って、「恋や愛についての一考察シリーズ」を書き始めました。まだ読まれていない方で、もし、気になるタイトルが見付かったら、読んで頂けたら嬉しいです。
最近、なぜこのシリーズを書いていないかというと、もう書き終えてしまったのです・・・。老後の話まで。(もっと書いてみたかったな・・・残るはお墓の話かも?)