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ゆる募「お菓子の物語」御応募作品集❺御予約も受付中✨

初参加の方から御紹介させて頂きます。

李朱さん

李朱さんの記事を初めて目にした時、「妖精と遭遇した」のかと思いました。淡いエメラルドグリーンの炭酸水のような印象の美しく儚げな詩は、縦スクロールをしながら読む効果を上手に取り入れたものでした。
この「お菓子の物語」を開けると、恋人同士のささやきが聞こえてくるようです。

続気楽な散歩。(散歩と呼んで下さい)さん

散歩さんは日頃、童謡やお花の記事を投稿されています。プロフから御夫婦中睦まじい様子が伝わってきます。お子さんが小さい頃は、このお菓子を散歩さんが手作りされていたのだそうです。この「お菓子の物語」を開けると、あなたも子供の頃に手作りしてもらったあのお菓子を思い出すことでしょう。

音葉さん

音葉さん4作目の御参加ありがとうございます。ちょっと間を開けて音葉さんのページを覗いてみたら「お菓子の物語」がたくさんできていて感激しました。しかも遠慮がちに・・・・・・。せっかくなので、全部お寄せくださいとお伝えしたところ快く記事を御応募くださいました。ありがとうございます。
この「お菓子の物語」を開けると、一風個性的なあんころもちを発見すると思います。

5作目は、火で炙ったら別の顔になるあのお菓子です。そのまま食べる時とは全く別の食感に変身するので、まだお試しでない方は是非!
この「お菓子の物語」を開けると、あのふわふわのお菓子の表面が少しずつ焦げていく時の香ばしさに出会えると思いますよ!

6作目は、クリスマスイブの思い出を寄せて下さいました。
記事を拝見するとクリスマスイブのわくわくする感じを思い出します。
この「お菓子の物語」を開けると、クリスマスディナーの香りと、ケーキの甘い香りが立ちこめると思います。

7作目は、記事を拝見しながら「ほんとそうだよね!」とつぶやいてしまいました。誰もが共感したくなる懐かしい思い出は、カラフルなあのお菓子。
この「お菓子の物語」を開けると、あのお菓子の音まで聞こえてきそうですよ!

8作目は、なかなか記事にしにくいであろうあのお菓子です。私も自分で書こうとしてなかなか思い浮かばずはてなが浮かんできました。ところが、音葉さんはこのお菓子の思い出も大切に心の奥にしまっていたのですね。この「お菓子の物語」を開けると、あなたにもこのお菓子の思い出があったことを思い出すかもしれません。

あかうまさん

あかうまさんも複数回の御参加ありがとうございます。
4作目は、人気のお菓子を選ばれました。さて、皆さんはどんな時にこのお菓子を食べるでしょう?あかうまさんがこのお菓子を手にするときはどんなときだと思いますか?この「お菓子の物語」を開けると、「そう、そう、うちもそう!」と共感しきりかもしれません!

エッセイ、詩、掌編小説など、書きたいジャンルでどうぞ☕️