「私のやりたいこと、決めてくれない?」
他者からみれば
きらきらに輝く あの人の あんな経歴、こんな特技。
○○に留学 ○○系の会社でインターン 学生で起業
うわーすごいな。
いつもSNSのプロフとかふと流れてくるストーリを見て
瞬時に人と自分の活動量や経歴を比較して落ち込んでみないふりをする。
でも一番見ていなかったのは、
自分ももっていた 他者から見れば キラキラストーリーの中身。
そう。ドロドロでびちゃびちゃでまがりくねった現実。
わたしの場合
ドロドロのおにぎりの具は
★すべて他者に決めてもらって努力せずに努力した結果を得ることwwwwwww
すっご。こんな具をつめて、私はここまでやってきていたことに気づいてしまったのだった。
Ω\ζ°)チーン
あのとき何が正解だったのか。
一つ言えるかもしれないのは
自分がやりたいことをやることで、周りも喜んでくれたり、酷評でも、やってくれた私を受け止めてくれること。かな。
反省するなら、
そもそも、「自分がやりたいこと」を他人に決めてもらいたかった自分がいたことだけど
どう反省していいのかしらこれは。
それに気づくための経験だったといえば丸く収まるか。。。。。チャンチャン。