前回の続きです。
2023年までに発売された楽曲について、まとめているので、
今後も追記していきます。
2010~
「ビギナー」
「探検隊」
「シロクマ」
「恋する凡人」
「つぐみ」
「新月」
「花の写真」
「幻のドラゴン」
「TRABANT」
「聞かせてよ」
「えにし」
「若葉」
「どんどどん」
「君は太陽」
「リコリス」
「ラクガキ王国」
「三日月ロック その3」
「夕焼け」
「まもるさん」
「テクテク」
「シャララ」
「オケラ」
「未来コオロギ」
「小さな生き物」
「りありてぃ」
「ランプ」
「オパビニア」
「さらさら」
「野生のポルカ」
「エンドロールには早すぎる」
「遠吠えシャッフル」
「スワン」
「潮騒ちゃん」
「僕はきっと旅に出る」
「エスペランサ」
「醒めない」
「みなと」
「子グマ!子グマ!」
「コメット」
「ナサケモノ」
「グリーン」
「SJ」
「ハチの針」
「モニャモニャ」
「ガラクタ」
「ヒビスクス」
「ブチ」
「雪風」
「こんにちは」
「ヘビーメロウ」
「歌ウサギ」
「1987→」
「悪役」
「見っけ」
「優しいあの子」
「ありがとさん」
「ラジオデイズ」
「花と虫」
「ブービー」
「快速」
「YM71D」
「はぐれ狼」
「まがった僕のしっぽ」
「初夏の日」
「ヤマブキ」
「ブランケット」
「猫ちぐら」
「353号線のうた」
「死にもの狂いのカゲロウを見ていた」
「祈りはきっと」
「アケホノ」
「i-o(修理のうた)」
「跳べ」
「大好物」
「美しい鰭」
「さびしくなかった」
「オバケのロックバンド」
「手鞠」
「未来未来」
「紫の夜を越えて」
「Sandie」
「ときめきpart1」
「讃歌」
「めぐりめぐって」
終わりに
近年、特に「猫ちぐら」以降は、
"君への"想いをストレートに描く歌詞が増えたと思う。
永遠、定めを壊す、逆らう、抗う etc… 力強さを感じるフレーズも。
このnoteを書くにあたって、改めて歌詞を読み返し、
更に、スピッツへの、マサムネさんの書く歌詞へのスキが増した。
自分はここが好き、同じところが好き! などなど
感想、コメントしていただけたら嬉しいです。