自分の才能に惚れ惚れする
自分で作ったチャーハンがとっても美味しかったです。
自分すごいなって自画自賛してました。
決してチャーハンがうまくできてすごいでしょってお話ではなくて、自分を認めたり褒めたりすることは大事というお話です。
自分を認める
私はもともと自分を認めることが苦手で、自分の悪い面ばかりに目がいっていました。
何かがうまく言っても「まだまだできてないな」って思っていました。
これが自身のなさにつながっていると思います。
何かを達成してもそれを重要視せず、周りと比較したり、理想と比較したりしてしまいます。
自分のやったことに満足して、天狗になってしまうと、成長がなくなり停滞してしまいます。
なので謙虚さも大事だとは思います。
ですが自分がもしやろうとしたことを実現できたことだけでも価値があるはずです。
いいところを見つける
自分のいいところを客観的に見て挙げてみると、いいことがあります。
自分の自信のきっかけになるのもありますが、相手の良いところを見る目も養われます。
逆に相手の良いところを見つけるのが得意であれば、それを自分に向けて見ることもできるはずです。
詳細は省きますが、相手の良いところ見れるということは、自分にも少なからず同じ要素を持っているということです。
褒めつつ自分の自信に繋げられると最高の流れです。
相手と比較しちゃうってことも、相手のすごいところを認められる一つの才能ですものね。
まとめ
料理がうまくできた自分すごい!
決めたことを達成できる自分すごい!
これを積み重ねていけば、自分の決めたどんなことも達成できるようになりますね。
これが自身になっていると思っています。
それではまた
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