自己紹介と趣味
「もじぐみ」という屋号でグラフィックデザインのフリーランスをしています。Webサイト制作やブログ投稿などの文字コンテンツ、動画やARをつかった3DCGなど、面白そうと感じたものには手を伸ばし、スキルが身についたらお仕事にしています。
私について
仕事:グラフィックデザイン
趣味:ランニングアート
Webサイト:https://www.mojigumi.com
twitter:https://twitter.com/mojigumi/
Instagram:https://www.instagram.com/mojigumirun/
TikTok:
Gデザイン
グラフィックデザイナーの僕がどんなデザインをするかというと、チラシからパンフレット、書籍まで様々。例えばこんなチラシや新聞です。
イラスト
デザイナーですが、こんなイラストも描きます。これらの人物の間接を動かして、キャラクターアニメーションにしています。
最近ではiPadで絵が描けて便利なので、似顔絵やラフスケッチなど簡単なものはiPadで楽しく描いています。デジタル時代は一つの絵を描いてもアニメやCGなど様々な分野に流用できるので、素材データが溢れている現在でも不思議と需要があります。2020年になって今更ながらLINEスタンプにも挑戦しました。
LINEスタンプ
この他にもLINEスタンプ制作予定です。お楽しみに。
動画制作
Adobe Premiereを使った本格的な動画制作も仕事にしています。Youtubeチャンネルがありますのでご参考にどうぞ。
ARカメラエフェクト
2020年から、ARをつかったインスタARカメラエフェクトを作りました。マラソン大会の完走ゲートや、優勝者の月桂冠、トロフィーなど、コロナ時代にあったAR作品を提案していきたいと思います。
趣味のランニング
色々ありますが、最近ハマってるのはランニング。机に向かっての仕事ばかりなので外で走るのはとても気分転換になります。
気分転換、といっても走ってる時にでもこんなことして、走るより結局絵が描きたいだけかもしれません。他の趣味同様にすぐに飽きるかもしれませんが、ランニングアートは3年ほど続いています。お絵かきランやGPSアートとも呼びます。
2021年2月には干支ランの十二支すべてコンプリも果たしました。ランニングアート を初めた目標がひとまず達成し、次の目標をたてる段階にはいった印象です。
ランニングについてはこのnoteに上げたたくさん投稿を見てください。
ランニングアートの受賞歴は世界最多
お絵かきラン、GPSアート、ランニングアートは多くないですが年に3、4回程度の公募があります。せっかくのランニングで賞品がもらえたら嬉しいので、できるだけ(よほど出品規約が酷いものでなければ)出品するようにしています。Webサイトに掲載されている最近の受賞歴を転載すると以下の通りです。これは2022年現在、GPSアートランナーのなかで世界最多受賞数になります。
2020.12「京都マラソンGPSアートコレクション」優秀賞
2021.1「京都マラソンGPSアートコレクション第二弾」ナイスラン賞
2020.12「facebook・GPSアートでオリンピック」入選
2020.11「上海マラソン記念・六福珠宝"峰"創意走公募」入選
2020.8「你的跑步轨迹够酷吗(クールなランコース公募)」入選
2021.4「facebook・GPSアートでオリンピック」最優秀GPS特別賞
2021.6「ドール・バナソンキャンペーン」入選
2021.6「WeRUN GPSアートアワード(父の日)」最優秀賞
2021.9「WeRUN GPSアートアワード(東京五輪)」入賞
2021.12「咕咚・南京安全区同胞記念館公募」入選
2022.1「京都マラソンGPSアートコレクション2022」優秀賞
2022.3「板橋Cityマラソン・SNSランフォトコンテスト」入賞
2022.4「さが桜GPSアートRUNコンテスト」入賞
2022.5「WeRUN GPSアートアワード(父母への感謝)」入賞
2022.7「小红书脚歩画家」入賞
2022.11「ピンクリボンお絵描きウォーク&ランコンテスト」優勝
メディア掲載歴
TBSニュースZEROで、ラン動画と鳩のコースが紹介されました。
ラジオ番組でもご紹介いただきました。
他にこんな趣味がありましたが、もって2年で長続きしませんでした。新型コロナウイルスを言い訳にしていますが、おそらく短気な性格からでしょう。
一つづつどんな趣味だったか説明してみると。
動物園スケッチ
ミクシーが流行していた頃、クロッキーのコミュニティー等に参加していました。
こんな。上野や都内の動物園に行って動物をスケッチすると、小中学時代の写生の授業を思い出して気分が高揚します。上野動物園の1年パスポートを買いました。
ただ、動物園での写生は完成が近くなると多くの人だかりができて絵にまったく集中できません。恥ずかしさも感じいつの間にか動物園通いはやめてしまいました。でも、この写真を眺めると、最近また行きたいなと感じます。
水彩絵の具とイーゼルは捨てずに残しておこう。
プラモデル
といってもフィギュアというジャンルかな。飛行機や戦車などのプラモデルが子供の頃好きでした。
図画工作
空き箱や牛乳パックなどを見かけると、突発的に図画工作をし始めます。
ざっとした自己紹介ですが、この通りです。
詳細はWebサイトでブログを公開していますので是非どうぞ。それよりも、このnoteにたくさん記事を上げていますので是非読んでみてください。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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