母の一言

昨日、
勤務先含めた周囲に
精神疾患に理解がない人が多く、
自分が心療内科に通っていることを
オープンにできない
ということを書きました。

その話は、母にもしました。

そうしたら母は、
「別に自分から言う必要はないけど、
ばれたらばれたでいいんじゃないの」
と私に言いました。

確かに私は
長いこと精神疾患を
患っているけれども、
今の勤務先の仕事を
それなりにこなしているのだから、
別にばれたところで
何か不利益を受けることも
ないのではないかと言うのです。

確かにそうだなあと
言う気がしました。
（単純です。）

そこまでして、
自分を偽る必要はないのかな
という気がします。

もしばれて
針の筵になったり
不利益を被るようなことがあれば、
そんなところ
自分から辞めちゃえばいいのではないか。

そんな風に思えます。

そういうことができるようになるために、
これから準備しようと思います。

いつでも三行半が
つきつけられるようにしておきたい。

そう思いながら
着々と準備を進めていきます。