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ゲンコツらじお #204 中学校創立20周年祝賀会
子どもたちが通う(通った)中学校の創立20周年祝賀会が行われ
実行委員として参加したおやじ3人
司会を任されたふたりの進行ぶりはいかに?
乾杯発声後、料理に手も付けず挨拶回りが始まるのは異様?
そして6年生パパのふたりはこれで卒業?
いつもどおりにゆる~くおしゃべりします!
このお話は次回に続きます
※2023年3月26日の録音
(フクダクニヒロ、イイジマミツオ、カツワタマサユキ)
フクダ「昨日、中学校の創立20周年記念の祝賀会が上野の東天紅でありまして」
カツワタ「200人だっけ?」
フクダ「170人くらいですかね」
カツワタ「かなり盛大なね」
フクダ「3人とも実行委員として参加しまして、カツワタさんが1部の、イイジマさんが2部の司会ということでね」
イイジマ「卒業してもやらなきゃいけない。やれよ現役!」
フクダ「去年までが役員で、現役じゃないのに、お声がかかるっていうことは、それだけ信頼されてるってことですよ」
カツワタ「なんだかんだ、ずっと立ちっぱなしだったんだよね。結構カラダ的には疲れたね」
フクダ「そもそも、朝からやからね。朝は小学校のビーチボールのサークルがあって、何試合?」
イイジマ「6試合。(6年で保護者なので)全部」
カツワタ「全部出た」
フクダ「だからそれもありぃの、夜それぇのって感じ」
イイジマ「昨日は長かった。長かったけど、これでホントに何にもなくなった、イベント」
フクダ「高校は(PTA役員に)入ってない? お兄ちゃんの」
イイジマ「高校は入ってません」
フクダ「中学は?」
イイジマ「わかりません。なんかあるのよ、おやじの会が」
フクダ「あるの?!」
イイジマ「あるんです。パパプロの会って」
フクダ「女の子しかいない学校でしょ? 女子校でおやじの会って、どんな感じになるんかね。ちょっとやさぐれた感じの」
イイジマ「みんな(娘が)かまってくれないから、頑張ってんのかもしれないよ」
カツワタ「イベントって中学生だからね、どんなことを?」
イイジマ「毎年恒例の、焼き芋とかやってんのよね。学校説明会を手伝いに来てたりとか、文化祭もブース出したりして、文房具のつかみどりとか、そんなことやってた」
フクダ「スゴく女子の機嫌を取りたい感じが」
カツワタ「色付きのボールペンがいっぱいあったりとか」
イイジマ「ちょっと興味あるなぁって、6年間あるしと思ったんだけど、どうも見てると、何期生ってあるんだよね。ウチのだと八十何期生とかさ。六十期生のお父さんとか「えっ、随分前じゃね?」って、なんかね。わかんないから、ちょっと様子みて、おもしろそうだったら入ってもいいかなって」
フクダ「入ったら、話を聞くとして」
イイジマ「とりあえず、準備したりとか、司会やんなきゃいけないとか、いっさいなくなった。そういう意味ではスゴくホッとした。ゲンコツで「あっ、そう」っていうのはこういうことなのかなって」
カツワタ「あっそうっていうのは」
フクダ「(直接関わらないから)いろいろこんなことやったよぉって(後から聞くようになる)」
カツワタ「そういうことか」
イイジマ「しょうがないよね。しょうがないっていうか「さぁ、何しよう」って感じだけど」
フクダ「とりあえず、御朱印部もやり始めたし、ボードゲームもやりたいって話してたしね」
イイジマ「ボードゲームはやりたいなぁ」
カツワタ「ボードゲームバーってあるのかな? カフェはあるけど」
フクダ「調べてみなよ」
カツワタ「とりあえず、昨日は終わりまして」
フクダ「ボクは逆に、(新年度からPTA会長になるので)これから始まる感がスゴかったけど」
イイジマ「ビギニングって感じだった?」
フクダ「(乾杯のあと)ご歓談って言ってからは、しばらく席にいなかったから」
カツワタ「挨拶周りね」
イイジマ「まぁ、しょうがない」
フクダ「逆に言うと良かったですよ。あれだけ、あの機会に(挨拶周りができて)」
イイジマ「(台東区の小学校)19校来てないでしょ?」
フクダ「学校よりも町会。町会長さんが居たんで」
カツワタ「乾杯のあとに、ザァッて立って挨拶周りが始まるってね、いつも通りの光景でしたけど」
イイジマ「あの光景を見てると、一般の保護者の方に「参加しますか」って言っても「いや、ちょっと」ってなっちゃうね」
カツワタ「先生との交流があるとは言えね。多少でしかないし」
フクダ「先生のテーブルってひとつしかなかったね。「こんな少ないの?」ってビックリしちゃった。先生ってそんなに関係ないものなの? 祝賀会って」
カツワタ「小学校のときも少なかったよね」
イイジマ「結局、関係ないんだよ」
フクダ「周りのガヤのためのものなんだね。学校のものじゃないんだと思った」
カツワタ「その通りだと思う」
この続きは「ゲンコツらじお」の配信をお聴きください。
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