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EOS 5D Mark IVで知らない街を撮ってみる

CANON EOS R6を買ってから、ほぼCANON 5D Mark IVを使わなくなりました。というのは、デジタルカメラは娘や友達など人物撮影が多く、自ずと瞳オートフォーカスが使えるR6に頼りっぱなしになっているからです。
しかし今日は久しぶりに5D Mark IVを持ち出して、ドライブで全く知らない街を訪れスナップを撮りました。
EOS 5D Mark IV、いいですね。一眼レフが持つミラーショックの感触、音は、写真を撮るという行為を楽しくさせてくれます。人物を撮るには、最新のミラーレス機に頼ってしまいますが、風景写真や街のスナップでは一眼レフが最高です。この気持ち良さがあれば、この際、重さは気になりません。

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写真を見てみると、廃墟のガソリンスタンドや、潰れた店のドアに飾ってある車のおもちゃ、年季の入ったキャンピングカー、廃車にペンキを塗り重ねたお店の看板、車のドアを看板にした床屋、廃墟の車修理工場など、無意識で車に関わる写真ばかり撮っていました。

カメラ:CANON EOS 5D Mark IV
レンズ:EF 70-200mm F2.8L IS II USM / EF 24-70mm F2.8L II USM
出力:Capture One 21

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