カメラストラップを新調した
6ヶ月前、LEICA 10-Pに「COUCH」というブランドのカメラストラップ購入しました。メタリックブルーベースのレーシングストライプのデザインで、クラシックスポーツカーのようで格好が良く気に入っています。とくにシルバーのボディにとても似合っています。しかし、固くて嵩張るのがマイナス点でした。カバンに入れる時に、少し邪魔だなっと思ってしまいます。
一方、LEICA MP 0.72は、ライカ純正のレザーストラップ(Leica Neck strap 18575)を使っており、しなやかでコンパクトにまとまるので、これも気に入っています。ちなみにショルダーパッドは外しています。
そこで、LEICA M10-Pのカメラストラップを新調することにしました。LEICA MP 0.72と同じライカ純正のレザーストラップでも良いのですが、折角なので、違うものを選ぶことにしました。
とりあえず、ChatGPTに聞いたところ3つのアイディアを頂きました。
なるほ、どれもツボを抑えた素晴らしいお勧め商品で驚きました。さすがChatGPT。しかし、最終的に選んだのは、ライカでお馴染みのArtisan & Artistのロープタイプで、色はネイビーにしました。
「COUCH」のストラップと比べると、かなりコンパクトになります。
早速、カメラに装着してみました。ネイビーはスポーティで良い感じです。ロープをカメラに巻き付ければコンパクトになります。
カメラバックに入れて、コンパクトさを実感しました。ChatGPTお勧めのArtisan & Artist ACAM-301 レザーストラップも気になるので、次はそれをトライしてみようと思います。