幸せは自己満足で不幸は被害妄想
小、中、高校生のときにした友達との会話なんて本当に両手で数えることができるくらいしか覚えていない。特に先生との会話なんて1mmも覚えていない。しかし会話は覚えていなくても、唯一覚えている言葉がある。それは高校一年生のときに聞いた英語の女性教員(20代後半くらい?)が退任あるいは異動するときのスピーチで言っていた言葉。高校の時の先生の言葉は本当にこれしか覚えていない。
私はカレーが大好きなんです。話の切り出し方も独特だった。普通退任する先生なんて教師生活の今までの思い出話とか