R.I.P. Leon
「R.I.P.」は亡くなった人に対しての「安らかに眠れ」という意味のほかに、ネットなどでのスラングとして、自分の持ち物や大切にしていたものが壊れたり、なくなったりしたときに「とても残念」という意味でも使われます。日本語の「オワタ」などの感覚に近い言葉といえます。
本当はよくわからないまま使われている外来語や外国語が蔓延ってますが、理由は英語圏で暮らしている人たちが イニシアチブ
率先すること。主導権。イニシアティブ。
「―をとる」
をもっているSNSの世界がそのまま私たちの暮らしの最前線だからどうしようもない。NO WAYですが。
英語圏の国では日常的に使われている"No way"。 主に、「絶対に無理」「嘘でしょ、信じられない」「すごい」といった意味があります。 場面によって使い分けることができる、便利なスラングです。
話は、「R.I.P.」Leon です。
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