本丸はフジテレビであり、威張り散らかし、腐り切ったテレビ局

「中居騒動」の本丸はフジテレビであり、在京、在阪の腐り切ったテレビ局だ。
おそらく、フジテレビのドンである日枝久の最終防衛ラインは、「中居騒動」の関係部門の責任者及び港浩一社長の交代であろう。世論はなんとかここを突破して日枝も辞任させ、フジテレビ社内の権力構造を変え、全ての民放に適正な電波使用料を支払わせる必要がある。

一部週刊誌等における弊社社員に関する報道についてこのたび一部週刊誌等の記事において、弊社社員に関する報道がありました。内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません。会の存在自体も認識しておらず、当日、突然欠席した事実もございません。発行元に対してもその旨伝えておりました。
その他、プライバシーに関することは控えさせていただきます。
一方で、出演者などステークホルダーとの関係性のあり方については改めて誠実に向き合い、弊社のコンプライアンスガイドラインの遵守により一層努めてまいります。
なお、今回の件に関して、SNS等で弊社社員および関係者に関する憶測による記事・投稿が見られます。誹謗中傷や名誉棄損に繋がる内容は看過できかねますので厳にお控えください。

フジテレビ ニュースリリース

フジテレビの天皇、日枝久及びその茶坊主たちが検討しなければならないこと

(1) フジテレビ元アナウンサーと中居正広との間で示談が成立していて、元アナウンサー側がこれ以上、暴れないだろうという前提に立っているが、示談内容及び示談に至るまでに関わった関係者の名前、地位が全て流出させられる可能性をフジテレビは考慮する必要あがる(元アナウンサー側は最高のタイミングでリークすれば、この一撃で港浩一は社長辞任である)。
過去に書いたが、示談での口外禁止は「紳士協定」であって、破ることの利益の方が大きいと判断すれば、無視してくるだろう。
これがあるのでフジテレビ側は元アナウンサー側に接触して、もっと金を積んで口封じを検討中か、現在進行形で進んでいるだろう。

(2)フジテレビ元アナウンサーと中居正広の間で何があったのかをフジテレビは事前にはいっさい関知していないかったというフジテレビのたてつけでフジが押し通すとしても、被害にあったとされる元アナウンサーから相談された後に社内でどういう体制を取ったのか、また、中居正広をフジテレビが起用し続けたことをどう釈明するのかを今検討中だろう。ここは弁解が難しく、日枝はいくつかの防衛線を構築する必要がある。

(3)今年は東京都議会選挙、参議院選挙が行われる。N国党の立花たかしさんが、選挙の街頭演説、政見放送でこの問題を取り上げる可能性は十分にある。政見放送にフジテレビ関係者を出演させて、立花たかしさんがフジテレビ攻撃を仕掛けてくる可能性がある。その前にこの「中居騒動」を鎮火させておかなければ、大変なことになるだろう。

心ある日本人は威張り散らし、反日扇動を行っている在京、在阪テレビ局の解体を目指すべきだ。

(1) 適正な電波使用料を負担させ、国家の歳入とすべき。運よくテレビ局に就職できれば、経済的な安泰が保証されている現状はおかしい。

テレ朝、TBS、NHK、フジテレビに至るまで、採用はコネ(親族、政治家、同業他社、大手スポンサー企業幹部の子息)、同和、在日優先で行われている。フジテレビに勤める知り合いがいたが(今はつきあいが切れた)、その人間は、はっきりと、自分がコネであることを教えてくれた。といっても、その人間のコネは父親が同業(メディア)他社の役員をしているというだけで、そこまで強いものではなく、父親から、最終面接突破は保証出来ないからそこはお前の実力で頑張れ、と言われたそうだ。しかし、父親から一次、二次選考の通過は約束されていたそうだ。その人間が入社後に気づいたのは、入社組はそれぞれ何らかのコネがあるということだった。一番強力なコネは、オーナー企業の子女。オーナーワンマン企業の子供を押さえると、安定した広告出稿が確保できるからだ。
(今のフジテレビの混乱状態は面白いから連絡を取ろうと思うが、この話題に触れなくとも、久しぶりの連絡は、この件だと思うだろうな、流石に、、)

追記
色々動きが激しいな。。。フジテレビの社長交代は確実。渡邉恒雄なき今、日枝久も退任に追い込まれるだろう。この動きをNHK、他局にも広げ反日勢力の弱体化を図る必要がある。

いったん書きかけのままアップします。また書き直します。

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