文章ナルシシスト
文章ナルシシスト、なのかもしれない。
ちなみにこの文章を書くにあたって正しい日本語を使いたくて「ナルシスト」と調べたら「それは日本で伝わってるだけで本当はナルシシストが正しいよ〜〜〜ん」って書いてあった( 脚色表現アリ )。また少し賢くなった。もいはレベルが2上がった!
話を戻すけど 文章に対してのみ、なぜかナルシシスト気質があると思う。
自分の見た目は本当に好きじゃなくて
テンパだし( いまは縮毛済 )、眉毛は薄いし、八重歯はあるし、色がレフ板レベルで白い( もはや青 )だし、目はしじみだし、いまはニキビが顔に二個もあるし、チビだし。
まああんま自分の悪いところ言ってあげるまい。笑
なんだけど、文章に関しては違う。
まあ好きとか酔っているとかではないんだけど、自分の文章を何回も読んでしまう。
なんとなくだけど、自分の心地よい文字が羅列されている気がして気持ちがいい。
そう言ってしまうと気持ち悪いけど、何回も読んでしまう。
ナルシシズムなんかなぁ。
今日仕事で 研修報告書を書いたんだけどそれもこっそり何回も読み返した。
なんでかっていうと褒められたから。
上司が私の文章を褒めてくれたよ!
一個前のノートで書いた、上司像、実はうちの直属の上司がそんな感じ。
彼は私の文章や、朝礼を聞いて、見て、いつも「天才だな!」って言ってくれる。
既婚者リーゼントだけどいいところある。笑
てんさいだな。
嬉しい言葉だなぁ。優しいことば!
きっとこのnoteも何回も読み直すんだろうな。
気持ち悪いけど、多分これはやめない。笑
自分のうんだ言葉、自分くらいは何回も見てあげようと思う。
ナルシシスト!!!