Nathan Eastのリードアルバムは少ない。
ベーシストだからそれが普通なのかも知れない。
ベースの音色が好きなアーチストなので記事にしているはず、と思って調べてみるとNathan East単独での記事はなかった。
どちらもnoteを始めた頃の記事。
今回、Nathan East リードアルバムのリンクも貼っておこう。
キャリアは長く参加したアルバムも多いが、オリジナルアルバムはこの3枚だけ。
今回のアルバムはこちら。
曲目は、ジャズ・フュージョンのアルバムではない。
その辺は Jack Lee がインタビューで語っている。
1曲目から、いきなりバッハなのには驚いた。
「あえてピアノ練習曲を持ってきたの?」と思ってしまう。
それでも二人が奏でる音は素晴らしく、聴き入ってしまう。
アルバムを聴きながら「さて、どうインプレッションを書こうかな」と思い、ネットでこのアルバムを検索するとnote記事を見つけ、それはプロの音楽ライターさん。
Nathan East にもお会いしたことがあるらしい。
なので、ここから先はそちらの記事をご覧いただきたい。
(手抜きではありません😅)
MOH