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The Style Council とっくに記事にしたと思っていたら、まだだった

1st, 2nd アルバム(だけ?)がとても良かったグループ。
この2枚のアルバムは今も時々、聴いている。
ご存知の方には今更記事に書くこともないので、ご存知ない方はこちらから。
原文をブラウザで日本語翻訳して読むのが分かりやすい。

お二人はご存命😊

上にリンクを貼った en.wikipedia.org の通り、1st, 2ndアルバム以外は「Further album」の扱い。
wikiを読み返してみると、当時のサッチャー政権への批判等、政治的な行動が彼らの音楽活動に多少なりとも影響を与えたのかも知れない。

Discography

Café Bleu (North America title: My Ever Changing Moods) (1984)
Our Favourite Shop (North America title: Internationalists) (1985)
The Cost of Loving (1987)
Confessions of a Pop Group (1988)
Modernism: A New Decade (1998)

https://en.wikipedia.org/wiki/The_Style_Council


以前 The Style Council を取り上げた記事

彼らの事は記事にしたと思っていた。
「from:@mohxxx The Style Council 」で検索してみた。

改めて読んでみると、記事の中に彼らが少し顔を出す。

短い雑感

この機会にAmazon Music Unlimitedで3枚目以降を聴いてみた。
売れなくなった理由は、政治的な理由だけではなさそう。
 
ちょっと聴いただけだが、音が少し面倒になっている。
彼らの音楽は歌詞はともかくとして、パシッとしたスタイリッシュな雰囲気が売りだったと思う。

ブックレットに歌詞が載っているCDはこれから先、貴重かもしれない

Music Video

以前、上げたものもあるが、まとめとして。


MOH

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