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ミレニアム・ファルコン(Millennium Falcon)/DeAgostini
たま〜に、TVのCMでDeAgostiniを観ると「こんなの買う人いるのかな?」と思っていましたが、今回は創刊号を買ってしまいました。
紙の本は極力買わないようにしているのですが、これは書店で売っている『TOY』なので良いかな、と。
おそらく次号以降は買わないかな…
ファルコン号は特別😊 自分が書いている小説の中にもファルコン号モドキが出て来ます。
『スター・ウォーズの鉄人』エピソード1〜6の日本語資料が一番充実しているサイト
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次号以降は2,990円😅
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今まで名前しか知らないDeAgostini、せっかくなので少し調べてみました。
デアゴスティーニは当初、世界地図の普及を目的にイタリアの地理学者ジョバンニ・デ・アゴスティーニ(Giovanni De Agostini)が1901年に地図研究所として設立した。
1959年、マルコ・ポーロが口述した『東方見聞録』のイタリア語訳である「イル・ミリオーネ」をパートワーク形式第一号として出版し、成功と名声を得ると同時に第一号にしてパートワーク形式を確立する。当初は趣味・実益などの解説書が主だった。21世紀以後は、映画・アニメーション・テレビドラマなど特定の映像作品を題材にしたDVDコレクションなどのサブカルチャー部門の書も、多く発売されている。
イタリア総本社を中心に世界33ヶ国に進出しデアゴスティーニ・グループを形成している。ただし、各タイトルの企画は日本ならばデアゴスティーニ・ジャパン社が独自に立案・発刊するといった、各国の時流に合わせた運営であり、総本社やイギリスのインターナショナル本社からのオーダーは特に存在しない。
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「ロシアについて」司馬遼太郎(著)この本知りませんでした。
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MOH