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今年の総括をしてみよう
年の瀬も年の瀬。
水曜日に書いた通り、私は30日から嫁仕事の真っ最中です。
今年は、noteを書くことに向き合い続けた1年でした。
自分の好きだった『書くこと』を追求して、定期更新を始めたり企画やコンテストに参加して、皆さんに沢山読んでいただけて本当に有り難い限りです。
ここで、この1年の総括をしたいと思います。
今年、一番読まれた記事
やはりこれです。
この記事が全てのキッカケになりました。
公式さんからおススメに選んでいただき、この記事から知り合ったフォロワーさんも沢山います。
これは、息子の生きづらさを実感したことから
子供が自分らしく生きていくために、親として何ができるかを考えて書いたものです。
あれから息子は、新たな自分だけの世界を持ちながらも
友達に興味を持ったり、大人とのコミュニケーションを積極的に取ろうとしたり。日々変化と成長を続けています。
私は変わらずに子供達の世界を大切にしながら、心を守ることを考え続けていこうと思っています。
2番目に多く読まれた記事はつい最近書いたものでした。
私の感情の葬り方法として書いた記事が皆さんに読んでいただけて、嬉しくもちょっとお恥ずかしいです。
そして、企画にも参加させていただきました。
こうゆう思い出を書くという機会もいただけて、とても良い経験になりました。
思い出って煌めくんですよね~。
別れるときはちゃんと理由があって、付き合わなかったのにも、Siriの割れ目がアレになったことにも理由があるんだけど(Siriにもあんのかい)こうして作品の一部となれたことで美しく良い思い出になりました。
そして、企画といえばコレです。
この企画からエッセイを書くことについてガラリと変わったと思います。
『ノンフィクションの人』という素敵なお言葉も頂き、感謝!
「ありがとう」の言葉に、救われました。
k.uenoさんの優しさのサブスクをいただいて、家族の在り方も振り返ることができました。
自分で企画も
無期限の企画ですので、いつでもご参加ください。
相変わらずカバン難民ですが、雪が降って足元が危ないので専らリュック愛用中です。
今年は、皆さんに知ってもらえることを第一に考えて
その先に自分のエッセイに対する可能性を探し
ダメウーマンだったことをカミングアウトして
自分の世界を広げながらカテゴリーを絞るという取り組みをしてきました。
嬉しいことに、何か月も前のエッセイを読んでくださる方がいて
毎日少しずついいねが増えているという現象もありました。
続けてみるものですね。
最近ではパソコンでの更新も慣れてきて
タッチパットに時々キーっとなりながら書いています。
アルミホイルとマスキングテープ、かなり良いです。キーっとなる回数が激減しました。
素敵なフォロワーさんに出会い、楽しくnoteを続けることができました。
いつもコメントを下さり「読んでるよ!」と教えてくださるフォロワー様達に支えられてモフ虫があります。
心から御礼申し上げます。
年末年始も平常更新の予定です。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
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