読者の方が書いてくれたアヘキンに関する記事と、アヘキンメンバーが書いた記事。読者の方とメンバーの交流の場になれば。
意味のわからない文章が好きだ。 支離滅裂でまとまりのない、書き殴るという言葉で表現されるような文章が好きだ。 書いた人物が何を考え、何故そんなに勢い任せに書いたのか、一番伝えたかったことは何か、そういうことに思いを馳せる時間が何より好きだ。 同期の斉藤君(仮)は話をすることが苦手だ。会話から察するに幾つかの可能性が考えられるけど、一番シンプルな原因は自信のなさだ。どの言葉をどう伝えたら受け取ってもらえるのかを経験から導き出す事が少しだけ苦手なのだ。話題を切る事も苦手だ。ど
noteっていう媒体の優れているところは、誰に当てたわけでもない、ふと思いついた事をツラツラと書き記すことができる事だと思う今日この頃。 ふと思った事をTwitterで投稿して 「あ、こういうのを書けば良いのか」 と思い立ったので久しぶりに投稿してみる事にしました。もちろん中身なんてスカスカのただの個人の意見なので、賛否分かれるところでもあるのかなと。 肝心の内容は題名の通りです。 もひ毛的になんとなく最近よく聞く言葉の中に 「他人の考え方を変えるのは難しい。他人を変
みなさんこんばんは。 フィーモの本体のもひ毛です。 唐突なんですけど、僕にとっての「アヘキンメンバー」、そしてそのルーツの「そね家」と言うのは 良くも悪くも緩〜く向き合い なんだかんだで気に掛け合って 楽しむノリ以外では否定的な事は言わず なんとなしに好きな人たち そんな存在なわけです。 だから気軽に声を掛けれるし、取り止めもない話で朝まで通話繋げてたり、一度離れてもまたこうして集まるんだろうなって、ある意味で安心できる心の拠り所なんですね。 じゃあタイトルは何なのかっ
さてさてみなさんおはこんばんちは! 初めての記事に胃袋からヨーグルトがマーライオンしそうなフィーモのモデル、もひ毛と申します! アヘキンの創造神である「めろさん」からの要望で、僕がいつも読み漁っている本の一部を少しずつ紹介していくことになりました。 正直なところ読み専だから文章を書いた経験がほとんどありません。上手に紹介したり、魅力を十分に伝えきれるとも思ってません。 ただ、ほんのちょっとだけでも本を読むことに興味を持ってもらえるようにレビューを書いていけたらなと思っ