最近ようやく生きていく決心がつきました。 今までは生きたくない思いを抱えながら生きていました。生きるためには必要なことをするのが私の思いとのギャップが酷くありうまくこなせずいつも逃げ出していました。 生きることに抗えてる気にもなっていました。 以前までは死にたいという言葉の方が生きるという言葉よりも重みがあると考えていました。 生きるという心構えをするのに18年もかかりました。生きるということをただ決めただけですが、それは私にとってとても困難でした。 18年もかけてまだ
昔ねこ2匹飼っていた。 アメリカンショートヘアのぶんちゃんとそら。 ぶんちゃんは大人になっても小さくて小学生の私でも簡単に抱っこできた。誰に何をされても怒らない温厚な子。 そらはとても大きかった。5kgくらいあってその上抱っこが嫌いだったので数回しか抱っこ出来なかった。ずっとくしゃみしてて、鼻水飛ばしてくる。静かで鳴かないねこ。 2人が死んじゃったことは今でも実感がわかない。 2人の遺骨はなぜか意地悪な叔母の手にある。 わたしの世界で1番の宝物だった2人が居なくな
幼少期になりたかったもの ・ねこ←階段降りるの早い ・サン(もののけ姫) ・いとこのお姉ちゃん(2010年頃女子高生多分) ・ジコ坊←一本下駄で走るとかっこいい(もののけ姫) ・まいんちゃん(クッキンアイドルアイ!マイ!まいん!) ・亀←ずっと水の中なのでお風呂に入らなくて良いところが羨ましかった ・叔母①←ウサビッチ、オランジーナ、ブドウの香りのシャンプーを教えてくれた(不健康ギャル) ・叔母②←いい匂い小柄いつもクマのぬいぐるみを持ち歩いてた(八重歯ギャル) ・幼稚園の
ぶんちゃんは私が寝込んでる時もそばに居てくれたし一緒に楽しいこともしてくれた どこへいくにも着いてきて私が学校から帰ってくると迎えに来てくれる。かくれんぼもしたし私の肩に乗って校区内をブラブラしたりもした。外にいる時は小声で話しかけた。ダンボールで作った初めての力作ぶんちゃんハウスも愛用してくれてとても心が広い優しいねこだった。ぶんちゃんは大人になっても小さかったアメリカンショートヘア。 大人しくて時々私の手を舐める。初めて舐められた時は想像以上にザラザラしててびっくりした。
かぜなんてこっちにふかないぞふざけるなそうやってまたわらってんだろもういいってだからさどうしてほしいわけなだよ向かい風フラ吹いてくれないエアコンの暖房すらも風向き画あってない寒いよ最寄り駅にもつかないしみんな先に帰しどーせどーだっていい まあいいよこのまま生きてやるいきたいんだほんとはみんなみたいにいきたい上手くやりたいさそりゃ
こんばんは中渡せ。 死にたいよ。いつまでたってもしにたいよ もう18になっちゃったよ。 なんなんだろうねこれはしにたいんだよ とにかくしにたいよ射殺されたい いちばんのりそうは射殺だよね脳天を左胸をいってくれだれかたのむよ これを終わらせてくれる神様かギャングスターしか信じたくない。 めだまがそのまま裏返りそうだわたしにはわたしを今終わらせる力がない情けない撃ってくれ恨まないから守護霊にだってなろう疫病神か もういやだ いくつまでこんなことを続けるんだよ目が痛い何も感じなくな
バイト先にフリーターが2人いるんです、私と24歳の人。 そしてこのバイト先に17歳は私と新しく入ってきたアイちゃんの2人だけ。アイちゃんは人懐っこい子です。たまーに可愛いブレザーを着て出勤してます。 私は同い年の子と話す機会がないので正直アイちゃんが怖い。女子高生。怖い。 女子高生となにを話せばいいのか分からないです。女子高生って元気だし、、なにもおかしくないのに楽しそうに笑ってたりしてキラキラしてます。 アイちゃんと会って2日目の頃、頑張って会話をしました。ほんとうに頑
おはようございます。 今日はすごくうざい夢を見たので朝からイライラしながらバイトの支度をし先程電車に駆け込み乗車しましたー。 夢の内容、聞いてください。トラウマですよ。 大量にタニシが入っている水槽を私が棒状のもので混ぜ混ぜしてタニシを眺めていたんです。 小さい頃魚を飼っていてその水槽にタニシが居た記憶と混ざっていたのかもしれません。タニシはかわいいです。小さくて。 そして場面は変わり私は知らない飲食店でのバイト初日であろう場面に切り替わりました。 ロゴはクロネコヤマト
近頃薬のおかげでよく眠れます 中学生ぐらいの頃から眠ることができなかったのでほんとうに久しぶりの感覚です。 眠たくても寝れないというのはかなりきついです 眠れない夜を過ごさなくてもいいと考えると感動します。感激です。 高校生の頃よく、時間割を教えてくれていた子がくださったタコのポーチに薬を入れています。 私の親は病院に行くことを反対しており骨折でもしなくては連れて行ってもらえません。 ましてや薬を飲むだなんてもってのほかです。 私は薬がすきです。 親に禁止され
夏って文章をかきたくなるのかな
どうも。お久しぶりです。 しばらくポケ〜っと生活していました中渡瀬です。 特に身を削るような事はしばらくなかったほんとうにポケ〜っとですポケ〜っと田舎で過ごしております。 唯一の友達だった猫のぶんちゃんが一昨年死んでしまったことを最近ようやく理解できるようになってきました。 私の水色のランドセルで爪とぎなんかをして可愛いやつでした。 仕方なく私はぶんちゃんに水色のランドセルをあげました。その頃から不登校になり始めたんですよ。 私の不登校の原因はねこです。 その代わり一日
今は大阪で一人暮らしをしてる。 最近頻繁に親からもう一度やり直さないかと言われる やり直すって何だよ もう一度同じ家に住めば上書きでも出来るとでも思ってるのかしら 気持ちはありがたいがそれは多分罪滅ぼしがしたいだけだろ 玩具じゃねーんだからそんな自慰行為付き合ってられないよ 周りの目とかが気になるだけでしょ 確かに今の私の生活が満たされているのかと言われるとなにも満たされていない だけど昔の生活に比べて遥かに安全 冷蔵庫、机、洗濯機…ほんとに生活に必要な物は
忙しい女の部屋が汚部屋←わかる なにもしてない女の部屋が汚部屋←は?
身体を上手くコントロール出来ない。動かないのではなく制御出来ない。なにも、出来ない。気が付けばブツブツと独り言を零してるし歩いてみても思ってもない方向へ進んでいたりする。 心模様は、そうだな。この狭い空間には私1人しか居ないのにトイレに入るとほんとに1人になってしまいそうでドアを閉められない。 天井と窓ガラスを交互に見つめる。それがそれであるということを確かめるかのように。腕に小蠅が止まったが払うことが出来なかった。その瞬間私自身に失望した。 その後何度どんな虫が現れよう
文章を書くということ。絵を描くということ。自分の部屋。歪んだ歩き方。他人との会話。 なにかと向き合う時今まで目を逸らし続けていた自分自身のようなものが垣間見えては嫌になって逃げてしまう。 私の人生はそれの繰り返しだと思う。 そのなにかは他人だけじゃなく至る所に潜んでる。 いや、目を逸らしてるから潜んでると感じるだけでそいつらは悪くないのだけど。 目をつぶって歩きたい、なにも見たくない。そうやって逃げてばかりの等身大の自分も見たくない。私自身を見つめると今までの生きてきた
ごきげんよう 食べたら私の体もこの色になってしましそうな色をしたアイスが売ってたから買った 本当は抹茶がよかったのに気が付いたらもうコンビニの外に出て齧り付いてた 何かがおかしい うーん 初めてメロンソーダを飲んだ時 もしかしたらこの甘ったるいシュワシュワした緑の奇妙な液体を飲むことで アタイの身体がナメック星人みたいな緑色になりそうな気がして怖かった なにかを失ってしまうようなそんな気がしてた だけど 私は ゴクリ 飲んでしまったメロンソーダを