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グレーゾーンが苦手な私
私は毒親育ちのアダルトチルドレンだ。
自己肯定感が低い
完璧主義
二極思考(0か100かが極端すぎる)
これらの特性がもう異常なレベルなので、相手との距離感を間違え、嫌われ(たと勘違いし)、自爆すること数しれず。
「嫌われているのかも?」と一度思ってしまったらもうおしまいだ。
モヤモヤ、ぐるぐる考えて、一定のレベルを超えると突然「もういいや」となる。
その結果、自分から連絡手段を断って
今日はちょっと色々あってお疲れモードなので、つぶやきだけm(__)m
完璧すぎる人と一緒にいると、たまにこうしてしんどくなる。
自己肯定感低すぎ問題。
秘書なのか?事務代行なのか?永遠のテーマ。
私は、オンライン秘書をしています。
とは言いつつ、週4日ほど時短パートにも出ているし、ライティングもしているしで、自分は何者なのか?と感じることも多い日々です。
あくまでもメインはオンライン秘書!と自分では認識しているので、その仕事について思っていることを書いてみます。
「秘書」なのか?「事務代行」なのか?私の仕事は秘書なのか?事務の代行なのか?という問題。
オンラインで誰かをサポートするお
「心の距離の近さ」と「対応の雑さ」は比例する?
タイトルの言葉があまり良くなくてすみません…!
ふさわしい言葉が思いうかびませんでした(^^;)
人間関係において、仲良くなり距離が近くなるにつれて、対応が雑になることは往々にしてあると思っています。
同僚や上司、知り合い程度の友人には気を遣うのに、家族には気を遣わずに接してしまうとか、あるあるじゃないですか?(私だけ?w)
初対面のときは、いろんなことを気にして、最大限の配慮をして、話したり
思い出してみた「はじめてのインターネット」
今日のお題は「はじめてのインターネット」ですが、正直なところ、ほとんど思い出せません。
いつだったかなぁ…と一生懸命、記憶を遡ってみましたが、おそらく中学生くらいではなかったかと。
中学生になった頃、母が時短パートからフルタイム勤務の仕事に転職をしたんですね。
私も部活がありましたし、高校生の兄もバイトやら塾やらで忙しくなり。
帰りの時間もそれぞれ異なり、暗くなってから帰るようなときもありまし
最近好きな動画|ポモドーロ・テクニックで集中力アップ
集中力や作業効率を上げるために、ポモドーロ・テクニックを使ってお仕事をしていることが多いです。
キッチンタイマーなどで時間を計ってももちろん良いのですが、YouTubeにとても使いやすい動画があるのでご紹介しますね!
25分の集中と+5分の休憩を4セット繰り返せるように作られています。
風の音、雨の音など色々な種類があるのですが、私は氷水のキリっと澄んだ音が一番好きです。
仕事に集中できな
人は、優しくされるから優しくなれる。
「優しい」というのはどういう状態なのかを考えてみたときに、誰からも一度も優しくされたことのない人が、誰かに優しくできるのか?と言われたら、それは難しいと思う。
例えば、親に優しくされ愛された経験があって、「優しくされると嬉しい」ということを(無意識かもしれないが)学び、それを誰かにもしてあげよう(あげたい)と感じる。
例えば、お友達が誕生日に「おめでとう」と言ってくれて、ときにはプレゼントをく
保護いぬ・保護うさぎと暮らして思うこと
我が家には今、犬が1匹とうさぎが3羽います。
画像がものすごく大きくなってしまって見づらいですね(^^;)
リサイズすればよかった…!すみませんm(__)m
犬のかんなは、保護施設から引き取りました。
うさぎのすみれ・さくらは、飼育放棄されたのを保護してくださった方から引き取りました。
私はどちらかというとペットショップ反対派で。
動物の知識と愛情を持ったブリーダーしか生体を扱えないような、
【イベントレポ】「書く習慣」がたのしく身につくレッスン
いしかわゆきさん(ゆぴさん)登壇のイベントに参加しました。
noteにメモしながらイベントを視聴
⇒イベントが終わるころにはレポが完成してるよ!
というお話を伺って、「これだ!」と思ったので、イベント視聴中につらつらメモった内容と感想を書いてみました。
「書く」の先にあるもの書くのは自分のためでいい。
「誰かのためにキチンと書こう」と思ったとたんに、書けなくなることがある。
・タイムカプセ
優しい思いやりの行き違い
私は、オンライン秘書として個人事業主様のサポートをしています。
先日そのクライアント様と、今後のお仕事について少しメッセージのやり取りをさせていただきました。
なんとクライアント様、「みーもさんはお忙しいと思っていたので、依頼を控えていた」とのこと。
驚きすぎて、今にも叫びだしそうになりました。
なぜかというと、私は「お仕事しますよ!」のご連絡をあえてしないようにしていたからです。
クライ
朝ふと目が覚めると腕の中に娘がいて、幸せだなぁと思ったお話
こんにちは。
みーもです。
今朝、ふと目が覚めると、腕の中に娘がいました。
頭を私の右腕に乗せて、私にギューッと抱きついて。
ここ最近、寝かしつけをする時は私にくっついてくれず、手はつないだまま離れて眠ります。
少し前までは、腕枕を一晩中しながら眠ったこともあったのに、成長はあっという間だなぁなんて、少しさみしく思っていました。(朝には腕がしびれて使い物にならないのですが、それもまた嬉しい悲