＃8 恋に恋する…？
今日もしょうもない話しかしません。
変な寝落ちをしました
昨日見事に寝落ちをしまして、起きたら3:50（午前）でした。メイクも落とさず、そのまま寝てました。
さすがにメイクは落とさないとまずいかと思いながら、メイク落としだけして着替えて改めて寝ました。ということで、すごく眠いです。ほんっと怠惰人間。
バイトまで時間がありますので、昼寝しよう。眠いです。
夏休みに入りました
今日は大学にいますが、夏休みということもあり、先生はいません。
先生がいない大学なんて行く意味があるのかとさえ思います。寂しすぎます。
いつまで苦しくならなきゃいけないの、と思います。
6月の爆発
6～7月に私のせいで先生と少しもめた時期がありました。私が我慢するのに耐えられなくなり…
わかっているんですよ、話す時間が少なくなること。でも、すごく寂しくて、つらくて。心臓が押しつぶされるくらい苦しいのです。
でも、そんなことを言ったって結局は自分の不満や不安を相手にぶつけて自分がすっきりしようとしているだけなんですよ。現実から逃げようとしているだけなのです。
相手のことなんかまったく考えられていないですよね。
自分が本当にダメ人間であることを痛感します…
辛かったり、不安だったりする気持ちは自分自身で昇華させないといけないんですよ。でもそれが私はできていないです。
皆さんはこういうとき、どのように昇華させているのでしょうか…
「恋」に「恋している」!?
これは先生に好意を持っている中高生がよく言われがちなせりふです。本当の「好き」との線引きが難しくて、結構厄介です。
ネット文献を引用しながら、少し考えてみたいと思います。
恋に恋している状態とは
恋とは特定の人に惹かれてどうしようもなくなる状態をいいます。本来は人に対して惹かれることを恋するといいますが、恋に恋している人は、恋が恋愛対象になっています。そのため、特定の人に惹かれてその人のことを知りたいと思う感情は少ないようです。
恋する対象が人間ではなく、「恋」になるそうです。
特徴としては、常に恋愛の話をしていたり、彼氏の欠点ばかり見つけたり、恋愛をしている自分が好きという状態みたいです。
相手のことよりも自分が素敵など思ったらその可能性が高いですね。
確かに、「先生」という存在は同級生から見ても大人ですし、できることが違うんですよ。ですから、こんなすごい人を好きになっている自分素敵♡と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
でも、今考えてみて改めて私は当てはまらないと思いました。
私は先生のことが「先生」だから好きになったわけではないと。むしろ「先生」モードになると「!?」と思うこともあります笑笑多分総合的にみてタイプだったんだと思います。
なんならむしろ恋している自分に気持ち悪さを感じることもあるくらいです。なんで「先生」って存在なんて好きになるんだろう、と責めることも多くあります。
会えないと、やっぱりつらいし、しんどいです。でも頑張りたいです。会える日ありませんか？話せる日ありませんか？
連絡したい…でも我慢しています。
早く解放される日が来ますように。
頭痛がしてきたので、さすがにやめます。