私たちの出版計画は、ひとりの暴論とひとりの勝手ではじまった
「もぐら会で本を作りたい」の夢のターンはじめまして、もぐら会の片栗珠子です。今日は私個人の目線で、#もぐら本がいつ、どのようにしてうまれたのかという話をします。
記憶というものは、それ自体にまるで人格があるのではないかと思うほど、大切なことを忘れてしまったり、ちっとも忘れさせてくれなかったりする勝手な存在です。この記事を書くことで、自分自身の記憶も整理しながら、皆さんに#もぐら本プロジェクトが始まるまでの経緯を知っていただけたら嬉しいです。
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