◉大笑い。東京弁護士会人権賞を、群馬県草津町の黒岩忠信町長を冤罪で誹謗中傷した団体スプリングに与えたときと同じで、乾いた笑いが出ますね。内容的に、お手盛りの匂いがプンプンするので、周辺情報や識者の意見を、拾ってみました。
ヘッダーはnoteのフォトギャラリーより、沖縄タイムズの記事の写真の転載です。阿部岳記者の本質を、これほど明確に表現した一枚はないと思いましたオデ。
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■主要ポスト転載■
詳しくは、上記リンク先の全文を、ぜひお読みいただくとして。
関係先のX(旧Twitter)のポストを、備忘録も兼ねて転載しておきますね。
・流行語大賞
・ギャラクシー賞
・日本アカデミー賞
・東京弁護士会人権賞
・ファクトチェックアワード
お仲間へのお手盛りが、過ぎませんかね?
■怒りと疑義の声■
この件について、林智章氏が怒りを露わにしていますね。
そして、ファクトチェックのファクトチェックが炸裂。
ううむ、力作です。このnoteでも度々、阿部岳記者の論理展開のトンチンカンさは、指摘しています。ハッキリ言って、バイアスがかかっていたり、倫理が飛躍したりで、酷いレベルですから。こんなので賞をあげるとか、やはりお手盛りに思えますね。
■中立性への疑問■
その他、有用な指摘と情報を、転載しておきますね。
理事と監事のリンクも、念のために転載しますね。
さらに、コミュニティノートを食らった国内ランキング、5月のデータですが、興味深い面々が並びます。阿部岳記者は、大椿裕子社民党副党首の下、82位です。10本もコミュニティノートを被弾するとか、新聞記者としてその取材能力や見識に、疑問符がつきますね。
自分は幸い、コミュニティノートが公開になったことはないです。2本ほど、イヤガラセのような内容が提案されたそうなんですが、いずれも却下。まぁ、そのうち付くでしょうけれども。でも、コミュニティノートは、意見が異なるクラスタの両方から評価されないと、公開に至りません。つまり、阿部岳記者を日頃は支持している層からも、ダメダコリャと思われないと、公開されない。こうやって見ると、左派のインフルエンサーがゴロゴロいますね。なるほど、恨むわけですね。
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