松本伊代さん腰椎骨折
◉伊代はもう57だから~♬ ああ、自分が中学の頃、トップアイドルだった彼女ももう、数年で還暦ですか。しかし、いくら旦那がコメディアンだからといって、元アイドルにそんな落とし穴に落下って。スポーツマンでもその年令にあんれば反射神経も落ちていますし、女性で出産も経ていたら、骨密度も落ちているでしょうに。またテレビマンが悪乗りして、こういう事故を起こしたとしたら、バカバカしい限りですね。3ヶ月の重症って。場所が場所だけに、今は回復しても将来的に、日常生活にも差し障りが来そうな……。
ヘッダーはnoteのフォトギャラリーより、鉄道の線路です。センチメンタル・ジャーニーということで。
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深さ2.7メートルとか、小柄な女性タレントには、キツイでしょうに。一応これでも一時期、グラビアページも担当していましたが。アイドルって実際に会うと、その小ささに驚きます。150センチ前後が多く、膝とかホント細くって。テレビだと普通の体格に見えますが、かなり地位S買うて細いのが当たり前です。松本伊代さんは157センチ。現在の高校生女子の、平均ぐらいですね。ほぼ身長の倍の落とし穴に。男とは違うんですから。さて、芸能界ではこういう事件もありました。
やらせたのは白石和彌監督。鈴木おさむ氏脚本の作品らしいですが。この監督、ハッキリ言って バ カ です。でも撮影中の死亡事故でも、引退しない監督ばかりの業界ですからね。自分は、格闘家のジャイアント落合さんに、ちょっとだけ技を指導していただきましたが。高専柔道5連覇、アマチュアシュート準優勝など、自分とは比べ物にならない実績もあり、受け身も上手かった落合さんも、練習中に急性硬膜下血腫で亡くなりました。プロでもそうなんですから、素人に落ちる技100回とか、バカでないとやらしませんよ。
ろくに指導力もない監督が、何十回も役者にリテイクを求める悪しき伝統でしょうか? こういう昭和の時代の残滓のようなマネは、もう辞めてほしいですね。
売文業者に投げ銭をしてみたい方は、ぜひどうぞ( ´ ▽ ` )ノ