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尹美香被告と北朝鮮スパイ
◉まだ、日本のメディアは報じていませんし、どこまで信憑性があるかは現時点では不明という注釈が付きますが。旧挺対協(日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯)の尹美香前代表の補佐官が、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)のスパイだったという情報が、出てきましたね。しかもその人物は、慰安婦問題と在日朝鮮学校支援運動に関わってきたとのこと。あくまでも個人的な感想ではありますが、さもありなん、とは思います。
韓国で摘発された北朝鮮スパイ
— 崔碩栄 (@Che_SYoung) January 13, 2023
正体は「国会議員の補佐官」とのことだが、その議員が尹美香だとネットメディアが報道
彼は慰安婦問題と在日朝鮮学校支援運動に関わってきた。国家情報院は彼が北朝鮮に送った報告内容を全て把握したとのこと。
日本とも関係あるが、日本の公安は仕事してる?🧐 pic.twitter.com/NVAC2Nk1Qn
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まぁ、下記の産経新聞の記事にもあるように、3年近く前から、疑惑が報じられていた人ですし。尹美香前代表のでたらめさと疑惑の数々は、韓国ウォッチャーには周知の事実だったんですが。
【欧州で北スパイと連携 尹美香氏を取り巻く「従北人脈」】産経新聞>
韓国の元慰安婦、李容洙(イ・ヨンス)さんと、慰安婦支援団体前代表、尹美香(ユン・ミヒャン)氏の対立に端を発した「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の不正会計疑惑は、韓国の慰安婦運動の“大義”をも揺るがしかねない大スキャンダルになった。なかでも注目なのは、尹氏の親族や正義連の幹部らに、国内や欧州での北朝鮮スパイ事件にからむ人物がいることが次々と明るみに出ている点だ。「一体、尹氏は慰安婦運動の金で何をやっていたのか」との疑惑が膨らんでいる。
そもそも、尹美香前代表の夫である金三石氏が、朝鮮総連と関係が深い人物ですしね。兄妹スパイ団事件で有罪判決を受けています。もっともこの裁判自体も、文在寅政権に忖度してか、量刑がブレまくりましたけれど。一般社団法人Colaboの人脈も、慰安婦を初期から支援してきた矯風会に、希望のタネといった韓国人脈が大量に。暇空茜氏との裁判でも、賛同人に大量の韓国の個人や団体が名を連ね、中には北朝鮮との関係を疑わせるところも。
何やら、仁藤夢乃代表、賛同者から覚醒剤使用で逮捕者は出るし、著書を褒めちぎっていた千葉県共産党の書記長は盗撮で逮捕されるし、のりこえねっとは著作権侵害で暇空茜氏の動画を配信停止に追い込んでおいて講義に反論できず、度々出かけては強い絆を構築した旧挺対協の前代表は被告として懲役5年を求刑され、挙げ句に北朝鮮のスパイ疑惑まで。どうするんですかねぇ、暗雲が立ち込めています。ルイちゃんとトモちゃんは仲良しですが。
どっとはらい( ´ ▽ ` )ノ
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