生活保護申請の新ルート
◉見逃していましたが、とても重要な内容です。ぜひ、多くの方に読んでいただきたいので紹介です。大阪市の生活保護率が全国的にも突出して多く、その裏に貧困ビジネスがあるという指摘は、いろんな媒体でなされて小説や漫画、ドラマなどでもネタになっていますが。どうにも近年は、それとは異なるルートが有るという指摘で、なるほどと思った次第です。これって、新しい横文字で企業から金を掠め取るコンサルタントと、似たような商売ですね。
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ぜひともリンク先に飛んで残分を読み、気に入ったらイイねを押してほしいですね。わかりやすくまとまった、たいへんな労作ですから。……ところで、この手法で連想したのが、JCPとstrongなconnectionがあるとされる仁藤夢乃女史の、一般社団法人Colaboのことでした。彼女と団体の数々の疑惑は、あくまでも疑惑であって。きちんと説明責任を果たして、潔白を証明できたらそれでいいのですが。でも、こんな話も最近は浮上しているんですよね。
これに対して、こういう情報が出て、こんな流れに……。
そして、さっそく行動。関東更新厚生局に質問のメールをされたそうです。
すると、衝撃の回答が!
まだ、あくまでも可能性の問題です。でも、東京都の福祉関係のように、上司に相談するとか、開示には時間がかかるから何十日も待ってくれとかではなく、速攻で返答がってのは大きいですね。たぶん、似たような質問をしている人がすでにいて、それで調べたらこりゃ黒に近いグレーだと、感触があったんでしょうね。もし50%グレーならもうちょっと慎重に、精査した上で回答しますので、もうちょっと待ってくださいとか、そうなるはずですからね。
ネットの集合知で、こういう部分が少しずつ明らかになっていくのは、興味深いですね。どこまで闇を照らせるか? もちろん、仁藤夢乃さんが自分で照らしてもいいので。今後に期待しましょう。どっとはらい( ´ ▽ ` )ノ