住民監査請求などの成果
◉oppさんのnoteに、暇空茜氏が巻き起こした東京都若年被害女性等支援事業に対する、いろんな人の活動の結果得られた成果蛾、まとめてありました。濫訴だ濫用だと、イチャモンつけてくる人への反論にもなりますし、備忘録として。
「東京都若年被害女性等支援事業」に対する公益に資する活動の成果
現実問題、一般社団法人Colaboは不当な会計が指摘され、東京都福祉保健局は廃止になり。Colaboは個人情報が~とかアレコレと苦しい理由をつけて、補助金申請から撤退。市民オンブズマンがろくな仕事をしていない中、確実に結果が出ています。『もとみつの言論プラットフォーム』の動画でも、『【仁藤夢乃】今年は毎月数百万円の赤字で経営不振に!!支援を追加要求!!「あと5倍お願い」数字やリターンのその内容がヤバすぎると話題に!!』が公開され、一般社団法人Colaboの経営状況についても、ツッコミを入れられています。
これは、解散に向けての、布石ですかね? ……と思っていたら、こんなポストが。
いやぁ個人でも東京都に、国家賠償請求訴訟が起こせるんですねぇ。ビックリです。勉強になるんですね。なんか、神原元弁護士が「リーガルハラスメント!」と逆ギレするのもわかりますね。弁護士でも辞め検でもないのに、裁判官わからせゲームで、次々とリーガルな手を打ってくる。こんな一般人、今までいませんでしたらからね。住民監査請求・住民訴訟・国家賠償請求。すべてで一定の結果が出たら、マスコミはもう存在価値がないですね。本来はこういった怪しい金の流れの追及こそ、マスコミがすべき仕事だったのに……。
まぁ、田中角栄研究が出たときも「そんなの知ってた」とうそぶいた連中なので。蛙の面に小便か? 毎日新聞の西山太吉氏の、イリーガルな手法は理屈をつけて誤魔化し、スクープだスクープだと称賛したくせに。何か、一般社団法人Colaboが暇アノンを数百人数千人訴えると言ってるアカウントもありましたが、仁藤夢乃代表への用紙とかへの誹謗中傷は、どんどん訴えればいいと思いますが。会計に関しては、真実相当性が結構あるという流れですから。そんなに訴えられますかね?
桜ういろうの季節に、判決ですか。かなり難しい裁判でしょうけれども、部分的にも認められれば、大きな前進かと。物理攻撃には気をつけて、行けるところまで行ってほしいですね。
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