西日本新聞の部落プロパガンダ記事に物申す!
西日本新聞といえば、北部九州のブロック紙で、地元福岡のみならず、佐賀や大分、長崎などの地域でも販売されていて、福岡時代は博多駅でたまに西日本スポーツ(西スポ)をたまに購入していました。
デリケートな問題で、自分も九州の人間でなかなか簡単には話せないのですが。西日本新聞は内田美智子さんの『いのちをいただく』など、被差別部落問題には、昔から力を入れているのですが。さすがに、全国水平社の重要人物で部落解放の父と呼ばれた、松本治一郎の地元。
でも、養孫の松本龍元復興担当大臣が、ああいう人物であったように、ゼネコンの松本組を率い、指定暴力団工藤會のトップと、妻が姉妹で義理の兄弟という。そういう土地柄で、単純にお金とかの面だけ出なく、身の危険もあったと思いますよ。素人も襲撃する工藤會ですから。
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![喜多野土竜](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/52514/profile_7276d01dd019ea139c7b3a53ded7dbfc.jpg?width=600&crop=1:1,smart)