Twitterから離れる前に
◉自分などは、イーロンマスク新CEOによる、Twitter社の買収からの大変革を、大歓迎している部類なのですが。世の中には、彼がトップになるならTwitterは辞めると宣言し、実際にアカウントを削除したセレブも、けっこういるようです。そんな人に再考を促す記事が、ライフハッカーに上がっていました。でも個人的に、その程度で辞める人は辞めてもらってケッコウケダラケだと思っています。
ヘッダーはnoteのフォトギャラリーより、
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イーロン・マスクが嫌いだから、Twitter辞めるような人には、上記の記事のような言葉は届かないでしょうけれど。あと、今回のTwitter事変に対して、広告の出稿を控えるとした企業も、いくつもありましたが。はっきり言えば、キレーションチームのような存在がトレンドをいじって、人気のない記事をゴリ押ししていた可能性がありますから。そういうところは去ってもらっていいんじゃないでしょうか?
キュレーションチームが馘首になって、大幅に人員が減ったTwitter日本支社ですが、その結果としてアニメとかテレビとかの動く普通のネタがトレンドに上がってきて、あれほど必要に表示されていた朝日新聞グループの記事や、ハフポスト、BuzzFeed Japanの記事が大幅に、びっくりするぐらい大幅に激減しましたから。そこが可視化されただけでも、イーロン・マスク新CEOの改革は成功だったと思います。
画像も転載しますね。
ロシア連邦軍のウクライナ侵攻によって、憲法九条教や非武装中立論などが、ただの頭の悪い亜インテリの空理空論だったと、バレてしまいました。それでも既得権益を握っていて、珍妙な意見を押し付けてきたのですが。何かここにきて一気に反動が出てきたように思います。無理やり押さえつけられた意見は、消滅するはずもなく。むしろ、鬱屈した形で内部に溜め込まれていった部分が、あるでしょう。
自分は保守派ですが、そういう反動による暴走を危惧する部分はあります。しかし、ロシア連邦・中華人民共和国・北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)という、核兵器を保有した軍事独裁国家が国境を接して三つもあり、一応アメリカと三角同盟の形である韓国は、火器管制レーダーは照射していませんと平気で嘘をつく潜在的敵国。草津町の件や一般社団法人Colaboの件で、ツイフェミ界隈が一気に信頼と発言力を失えばいいのですが……。
どっとはらい( ´ ▽ ` )ノ