名称未設定-1

1ヶ月で600人位はフォロワーが伸びるフォロワー1000人超えた人の為のnote

もぐら@仕事に密着！仕事の1日を公開しています

まずこの記事を見ているという事は、
・最近Twitter上手く使えてないなぁ。
・前ほどフォロワーさん増えなくなったなぁ。
と困っている事でしょう。

でも安心してください！
戦略的に伸ばす方法をしっかりとお伝えします。

本noteはあくまでビジネスでTwitterを利用される方向けの内容になっておりますのでご注意ください。

内容は以下の様に構築されています。

1月の実績
実際に行なっていた戦略と解説
想定外の動き
実益について
まとめ

1月の実績について

まず見てもらいたいのは今月の実績だ。

画像1

今日(2019/01/29)時点で700人強フォロワーが増えた。

明かにおかしい伸び方をしているからたまたま伸びただけでしょ！
という声も聞こえてきそうだが見てもらいたいポイントは違う。

画像2

こっちは3ヶ月間のグラフだ。
お分かり頂けるだろうか？
急上昇する前とした後でそもそもの伸び方が上昇傾向にある事を。

そう約20人/日が増加のベースになった。
つまり×30日=600人位を増やせる施策だったという事になる。

実際に行った戦略と戦術

戦略は「アクティブフォロワー」の獲得。
戦術は「オフライン強化」「小バズの連鎖」。

まず戦略から説明していく。

そもそもアクティブフォロワーとは何か。
それは「自分の投稿に反応してくれるか」だ。フォローされていても反応してもらえなければ意味がない。

ちなみにTwitterを長く使っているとフォロワー増えてもアクティブじゃない人が凄まじく多くなる。結局あとでアクティブフォロワーを抱えられた人に抜かされていくのである。

ここからは戦術の話。

さてアクティブフォロワーには2種類いる
オフラインの知り合いか知り合いじゃないか。

このオフライン知り合いを増やす戦術をオフライン強化。知り合い以外は小バズで獲得する。

オフライン強化の解説。
めちゃくちゃ簡単な話友達を増やすって事。

手法は二つ。

一つはイベント参加。
※参加するのはTwitterで集客してるイベント相互フォローになってる人のイベントが良いと思う。
もう一つはリアルの知り合いをTwitterに連れてくる+Twitterにハマってもらう事。

これで自分に頻度高く反応してくれるリアルの知り合いが獲得できる。
まあ普通にTwitter友達いた方が楽しいしね。


次は小バズ

これはなにかというと
「いいね100くらいには届きそうな投稿」。



そう。

そんなん簡単に出来るなら苦労しねーよ。
そう言いたんだよね。わかる。

でも多分フォロワー1000人もくらいまでいってる貴方であればこのくらいの小バズを1日一個/1週間は出せるんだよ。

どうやってやるかっていうと

過去伸びた投稿を再度投稿する

これだけ。
みんなも何個か伸びた投稿あるよね！

「いや　一回投稿したやつはみんな知ってるから意味ないでしょ」

そんなことないんだなぁそれが、
みんなそんなこと忘れてるし覚えてても「あれ？前見たかも」くらいにしか思わない。

つまりリサイクルできるんだよ。
実際にやった結果がこちら。

約1年越しに投稿した結果がこれ。
ほぼ同じ内容だが1件も前に見たという話はなかったし（DMでも）、当時よりかなりの反応が貰えた。

これを1日一個投稿していく。
そうすることで、「毎日TLに出現する人」を演出することが可能になる。

重要なのはTLを占有すること。
なんども表示されれば必然的にフォロー可能性は高まる。

誰かのTwitter利用時間に自分がTLにいる環境を作る。

そして伸びるツイートはコメントもつきやすい。
コメントを貰えたらそこで交流する。

Twitter上でしか知らないTwitter友達が出来る。

オフラインとオンラインのTwitter友達が増えるとアクティブフォロワーが増える！

想定外の動き

これは伸びた投稿から発見したのだけど自分が思っているより「固定ツイート」は見られている。

実際1000いいねに届いた上の投稿では固定ツイートも100いいね程度伸びた。

実益

上記の話にも付随するのだが、自分の固定ツイートはこれ。

自社サービスの告知なのだが、
ここからユーザーさんが結構入ってくれている。(1日3人くらい)。

普通に嬉しい。

まとめ

このnoteを書くところ迄を戦略として設計してたので、ここまで読んじゃった人はまんまとハマってます。

もしフォロワーじゃない人が見てくれてたらフォローしてくれると嬉しいです。

アカウントはこちらから
https://twitter.com/bell00015




いいなと思ったら応援しよう！