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【美女研究1】ピンクの水性ペンで爪を塗ったのが全ての始まり

どっちかっていうと、ハートマークが刺繍されたTシャツとか苦手だったし、ゆるっとしたパンツスタイルを好んでいたような私が「美容」に興味をもったのは、たぶんこの瞬間だと思う。

当時の私と言えば、「ガリ勉・小太り・メガネ」(←自分で言ってるんだから問題ないよね?)の三拍子w
ある日のこと、学校の宿題かなんかの合間に、筆箱に入れてたピンクの水性ペンで何気なく爪を塗ったら、なんだか手元が急に可愛く思えて、思わず全部の指に塗った。水性ペンで着飾った自分の爪を眺めながら、どきどきそわそわしたのを覚えてる。で、意外と石鹸じゃ落ちなくて、「お母さんに怒られる~」と焦った記憶も。笑

あれからもう何年経ったか分からないけど、今でも美容への興味は健在。いやむしろ、美容を仕事として、もう15年ほどやってます。

「美容」と言っても様々なジャンルがありますが、今でも続けていられるのは「きれいになりたい!」という気持ちが根底にずっとあるから。きれいになりたくて、自分でもいろんなこと試してきたし、まわりのきれいな人の観察(言い方w)もたくさんさせてもらった。

それらの自分の行動を、私は昔から、
「美女研究」
と名付けている。

今はその「美女研究」に関するトピックスが頭の中で分散している状態なので、ぜひこれはnoteにまとめようと思い立ったのでした。

昨今では男とか女とか言う時代でもないし、「美」の定義もそれぞれ違っていい。
そんなダイバーシティの時代になって久しいけれど、あくまで私が思う「美女」を目指して学んできたことを、「美女研究」としてマガジンに蓄積していきます。

乞うご期待~(^O^)/

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