2020/12/20 今日の心象。

わたしは、当事者としても、支援者の立場も食べちゃって流すかなあ。どんな業界にも一定数は嫌いだという人がいて、でも彼ら彼女らも仕事や生活や家族があるからわたしみたいなめんどくさいのは、排除する方が社会的な維持・運用コストが下げられるから後付けの理屈を持ち出しているんです。基本的には取り消せない発言でいちいち事実ではないことを並べ立てて事柄の整合性に怯えるより、心理的な負荷が低くて済みますもの。

マウントを取って心理傾向を考えた上でやっているから悪質だろうが、インポスター(詐欺師)症候群として、たとえうまくいったことがあっても運がよかっただけであり、自分の実力ではない、と考えるように仕向けられるからね。自分たちの既得権を侵したりされないから、わたしがたとえ彼ら彼女らを傷つけなくても、その方がうまく回るんでしょう。もたらされる結末が社会的な死であるならば存在価値は毀損されマイナスにしかなりませんしね。無駄飯食らいが生きていくのは許さない風潮も強いですし。


私が何かやると「資格の信頼と品位をそこなう」と真顔で社会福祉士の人たちが言っていたから、二度と業務上必要な場面以外で出さないと決めています。ま、他の公的資格もですが。ソーシャルアクションにしてもしかり、「キューピー3分クッキング」だと勘違いしている人もいるし、レトルトカレーにしても材料から製品になるまでの時間と手間を外注したに過ぎないのに、「ないことにして」忘れてさも当然として、ひたすら自分の都合に合わせさせようとすらして恫喝しているものもいます。発達界隈でもマウントを取ったりパワハラは互いに時間と手間と感情の無駄なのに、主観で決めつけてやるひとがいるのが残念でしかない。

きっと、資格を出しても良い人と他者から見て信頼がおけず、存在させてはいけない、と考える人がいるのではないかと考えています。弁護士さんでも「懲戒3カ月」を喰らったかたがどんな非違行為をされたかは存じ上げませんが本質は同じなのかもしれません。まあ、他人から見たら存在そのものが不気味なのは想像していますけども。

万が一不都合があるなら懲戒請求をしても構わない旨は伝えていますし、不思議なのは、他者の信頼こそ信頼にあたるものならば、ぬけぬけと詐欺師に騙される事例は紀元前に撲滅されているはずではありませんか?私の行動や言動や見た目が適していないと言うならば他者に対して向けた一連の動きをしていないにもかかわらず、さらに専門職としての関与をなしてはならないとするなら、他に生存の途を提示しろ、と思ったりもしますがね。単に吹聴しているだけなら一寸の経験すらさせず排除して死ねと言うに等しいですが何か。

相模国・門沢橋の長池の角石(かどいし)のように不幸が起きるのかもしれませんねぇ。
やればやるほど偽善者と罵られて「無償の愛」どころか持ち出しが増えて絶望感しか得ないから最終的には日本沈没…否、地球ごと消滅を願い、菅原道真のようにあの世から祟ってやるのが一番よさそうですけどね。積極奇異型から受動型になったというより、もはや人嫌いでしかない話ですが。

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