同じ商品なのに金額が違う
お疲れ様です。
今日は朝からバタバタして、昼から打ち合わせが1件。
午前中はバイクショップへ
ハーレーのオイル交換の時期なので、オイルを買いに豊見城の方にあるバイクショップへ。
このショップにはハーレー純正のオイルが売っているのですが、購入目的のオイルに異なる金額の値札が付いていました。
一方は3,900円程、もう一方は2,800円程。
商品は全く同じもの。
陳列されている場所は3,900円のものが上の段に、2,800円のものは下の段に陳列されていました。
ハーレーのオイルなので、英語表記ではありますが、どう見ても同じ商品。理由はわからないですが、とりあえず同じ商品であれば安いにこしたことはないので、安い方を4本購入。
高い方を買うよりも4,000円程得したことになります。
理由はわからないが値付けミスもありえる
高いオイルは最近入荷したもので新しく、ただ円安の影響のため価格が高いのか、もしくは単なる値札の付けミスなのか、
店員さんに確認したわけでもないので、はっきりとした理由はわからないですが、なんとなく前者のような気もしています。
不動産も同じようなものでも安いものがある
これ不動産にも共通するところがあると思います。
同じマンション内でも価格が大きく違うものや、お買い得なものはポータルサイトを見ているだけでもあったりします。
改めてこういう目利きは大事だなと思った次第です。
以上、
バイクのオイルを買いに行った時の気付きでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?