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2019年3月の記事一覧
運営者の器量(2018年3月31日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年3月31日に投稿された記事です。
こういう時に運営者の器量が出るよね。
回転率をあげる工夫をするか、
長時間並んでいる人を楽しませるエンタメを用意して、「並んでラッキー」と思わせるか。
川西はどうしてんだろ?
ちなみに、吉本興業のイベントは、現場スタッフが上からの指示待ちで、こういう長蛇の列をガン無視しがちで、
そういう現
「いい気」の正体(2018年3月31日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年3月31日に投稿された記事です。
【メモ】
理屈で説明できないことが嫌いなので、普段からスピリチュアルな話とは距離を置くようにしているんだけれど、スナック『CANDY』に来る人がよく「ここは、いい気が流れてる」と口にするのね。(ユーミンも言ってた)
それは、僕も感じていて、『CANDY』は、やけに会話が弾むし、昨日よりも一歩
映画『えんとつ町のプペル』版のルビッチの表情集(2018年3月29日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年3月29日に投稿された記事です。
映画『えんとつ町のプペル』版のルビッチの表情集です。
プペルもルビッチも、時代ごとにマイナーチェンジをしていこうと思っています。
フィギュアを作りてーな。
エンタメ研究所では、
西野亮廣さんが、毎日記事を投稿されています。
新しいサービスが生まれる瞬間など、リアルタイムに記事を読みながらエ
オンラインサロンに集まったお金と才能(2018年3月28日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年3月28日に投稿された記事です。
『しるし書店』と『レターポット』はクラウドファンディングでお金を集めて作ったけれど、オンラインサロンの仕組みや、これから作る『絵本村』や、ギャラリー『プペル』は、オンラインサロンに集まったお金を使って、オンラインサロンメンバーと一緒に作っている。
(お給料をお支払いしているエンジニアさんもオンラ
ラオス滞在記(2018年3月27日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年3月27日に投稿された記事です。
【ラオス滞在記】
ラオスの村の小学校。
学校の床はこの調子で、当然、雨の日は雨漏りもするし、地面がぬかるむ。
靴を持っている子もいれば、裸足の子もいた。
台風で校舎が倒れることもあるらしい。
「日本に生まれた時点で勝ち組だ」とは、よく言うが、それを目の当たりにした。
たぶん、僕は、ラオスに
ハロウィン 臨時銭湯(2018年3月25日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年3月25日に投稿された記事です。
先日、投稿したハロウィンの夜(10月31日)のイベントの件について。
代々木公園に『臨時銭湯』を作って、メイクを落として帰ってもらう案は、「オバケから人間に戻る」というストーリーも相まって、メチャクチャ面白いんだけれど、解決しなきゃいけないのは…
①汚れを落とすだけの湯量、そして泡はどこに流
書籍の未来(2018年3月24日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年3月24日に投稿された記事です。
【メモ】
昨日、スタッフさんから「書籍の未来はどうなると思いますか?」と訊かれたので、「インテリアだと思います」と答えました。
出版は、『無料公開→広告収入』と『インテリア需要』の2本柱が、これからしばらくスタンダードになるんじゃないかなぁと思っています。
なので、「安い本」にはあまり価値
gallery『プペル』の開発(2018年3月21日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年3月21日に投稿された記事です。
gallery『プペル』の開発を、オンラインサロンメンバーのMotoo Yuさんにお願いすることにした。
(レターポットも絡んでくるので、ヤン君にも入ってもらった。あと、ソルさんにも)
「雇用」といったら偉そうだけれど、こうしてオンラインサロン内で仕事が作れるのは本当にいいな。
僕一人でやれ
本の売り方(2018年3月20日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年3月20日に投稿された記事です。
本は、発売の3ヶ月前からしか予約できないんだけれど、それってAmazonの都合であって、その作品の都合ではないんだよね。
たとえば、その作品に「発売の1年前から買いたい」というファンがついていれば、発売の1年前に売り場がないのは機会損失以外のナニモノでもないので、僕の絵本は発売の1年前から売り
『えんとつまちのプペル』の台本(2018年3月1日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年3月1日に投稿された記事です。
えっと、今、映画『えんとつ町のプペル』のプロモーションとしての、幼稚園のお遊戯会(劇)用の『えんとつまちのプペル』の台本を書いています。
オンラインサロン内に「幼稚園の劇で『えんとつまちのプペル』をやりたい」と言っていた先生がいたと思うんだけれど、『【お遊戯会】えんとつまちのプペル』のFaceb
ギャラリー『プペル』構想(2018年3月13日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年3月13日に投稿された記事です。
《ギャラリー『プペル』構想》
開発のメインはエボラブルアジアのソルさん達にお願いすることにした。
ギャラリーの館長(管理人)は田村P。
イメージとしては「西野の絵本にまつわる作品が出品&販売されるプラットフォーム」で、コンセプトのあるメルカリのような感じ。
当サイトの応援対象は「無名なク
えんとつ町のプペルのLINEスタンプ(2018年3月17日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年3月17日に投稿された記事です。
オンラインサロンメンバーから、「えんとつ町のプペルのLINEスタンプを作ってもいいですか?」という投稿があったので、それについての僕の考えをまとめておきます。
結論から言うと、「プペルのLINEスタンプを作るのは全然オッケーです。ただ、“かわいいスタンプ”は需要がないと思います」です。
LI
galleryプペル(2018年3月15日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年3月15日に投稿された記事です。
【メモ】
《galleryプペル》
・オンラインサロン内のアンケートで、『レター払い』の需要が一定数あることが分かった。
※「円だったら買ってもらえなさそうだけれど、レターだったら買ってもらえそうで、自分の目的は、まず作品を知ってもらうことだから」という意見も。(なるほどなぁ)
・出品者
ギャラリー『プペル』(2018年3月14日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年3月14日に投稿された記事です。
『レターポット』にしたって、『しるし書店』にしたって、有名人には、あまりメリットがないんだよね。
有名人がお金を稼ぐ方法は他にいくらでもあるし、そっちを選べばいいと思う。
ただ僕は、「勝っている人が更に勝つ装置」にはまるで興味がなくて、そんなことよりも、声の小さい挑戦者を徹底的に肯定し、後押