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ボクシングについて

いやー櫻井さんと一緒に始めたnoteも5週目?ちゃんと継続できてて偉い自分。

とりあえず自分を褒めてからnoteを書き始めます。

今日はボクシングについて話そうと思います。みなさんはボクシングってどんなイメージを持っていますか?

野蛮、殴り合い、不良がやるスポーツ、そんなイメージを持っている方もいると思います。特にガチンコファイトクラブ世代(分かる人には分かる笑)の方達

僕もボクシングをちゃんと見るようになるまではそんな印象だったのですが、今は全く違う印象です。

それを象徴する言葉が「SWEET SCIENCE」という言葉です。簡単にどんな意味かというとこんな感じ

「修練を要するボクシングの技という意味です。それは極めれば、心地よく華やかで美しくうっとりさせるほどの気品さえ感じさせる立ち居振る舞い」

要するに殴って殴られてというものがボクシングでは無く、相手のパンチを避けて自分のパンチを当てる。これができるのが優秀なボクサーであり、ボクシングの理想ってやつです。メイウェザーも言っていた気がしますね。

これを体現できている選手が日本人にもいます。それが有名な井上尚弥選手です。
毎試合本当にパンチを貰わずに自分のパンチだけを当て続ける。言葉はシンプルですが、それをできる選手は世界で見ても一握りしかいない。勿論そうなるため、小学生の頃から努力をしているわけです。

ちょっと話の落ちが思いつかないですが、ただの井上尚弥ファンの戯言だと思っててください笑

ちなみに井上尚弥選手の次戦は12月13日に日本で行われるらしいので、興味のある方は茂木まで連絡してくれればチケット確保しておきます。

それまでにボクシングについて詳しくなりたい方はこちらのチャンネルを見てもらえるとより、楽しめるのかなと思います。

ではまた来週〜

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