クイーンズ・ギャンビット
『クイーンズ・ギャンビット』(原題: The Queen's Gambit)は、アメリカの配信ドラマである。冷戦期を舞台にチェスの天才少女を描く。原作は『ハスラー』『地球に落ちてきた男』で知られるウォルター・テヴィスによる『クイーンズ・ギャンビット(英語版)』(日本語未訳)。スコット・フランクが全話の脚本と監督を担当し、アラン・スコットとともにプロデュースも手がけている。2020年10月23日よりNetflixにて全7話が一挙配信された。
────────────────
このドラマは、私にNetflixを勧めてくれた友人から教えてもらいました。
「今のおすすめは、クイーンズ・ギャンビット一択!今年のネトフリ最優秀ちゃうか」という事だったので、迷わず視聴しました。
「1950年代の児童養護施設で、人並外れたチェスの才能を開花させた少女は、依存症に苦しみながら、想像もしていなかった華やかなスターへの道を歩いていく。」という紹介文でまぁまぁ暗そうやなーとは思いながらも、暗い話が嫌いじゃない私は、思わず初回から見入ってしまい、3話まで一気見してしまいました。
結局そのあとも1日半くらいで最終話まで観てしまいました。チェスのことは全然わからない・・という人でも十分楽しめるストーリーじゃないかと思います。
東洋経済にも強めPUSHの記事があったので載せておきます。年末年始の時間があるうちに観ないと、寝不足必至なのでぜひ今のうちに!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?