不思議なこと


※とてもダークモードに入るのでご注意ください※

不可思議、非科学的といった方がいいのかもしれない

そんなことがあるもふのです。

霊感ないのに何でなんだろう?

そんな体験がありまくりです。

洪水の夢

流される家、氾濫する河川
酔うぐらいの揺れる感じ
そんな日々が約1か月続きました。
同じ夢を繰り返し
繰り返し見続けて
ある日、見なくなりました。

その後、豪雨災害がありました。
被災しましたが、命は助かりました。
つまり、逃げろと警告されたんだろうなと思います。
天はまだ私にさせたいことがあるのか?と思います。
死んでもおかしくない状況が多々あったけど何故か生きているんですよね。

豪雨災害の前に草花の匂いが臭かったのもあります。
何かあるかもしれないとは思っていましたが、口にすることはしませんでした。
人は異質なものに敏感で排除する傾向があるのでできないですね。

もうすぐここは流されるとか言ったらヤバいやつになるので言えないです。

実際、流されました。
亡くなられた方もいらっしゃるのでもし、口にしていたら助かったのかなと思ったりします。
変な目で見られても良いので言えば良かったのかなとか何度も心を痛めました。

助かったのかもしれないと何度も思いました。

何度かあるので見ない方がいい類いのやつです。
精神的な苦痛を味わいます。

この災害の前にもふにゃんの親が亡くなりました。
その時も何だか不可思議な感じがありました。

お迎えがいる感じがする…
死期が近いというか待っている病棟だったので生と死を感じる場でした。
下手したら連れて行かれるかもしれない…
空気の入れ替えで開けたドアの向こうがね…

空気が似ているというかここにいたら死を覚悟しないといけない雰囲気

位置がもう迫っているところだったんです…
黒いもやみたいなのがウロウロしている気配
怖いけど知らないフリしないといけない
巻き込まれる
もふにゃんの大切な親
天に行けたのかな?
その後、心配してもふにゃんというか私の背後をウロウロというかアタフタというか
もふにゃんの立場というか
もふにゃんをめちゃくちゃ心配していたんだけど…どうにもできないので私になるよなぁ
しかし、視えない、聴こえないので困ったなぁ
視える方からは視えない方が良いと思うかなぁ
視えないけど視えないだけに恐ろしさがある
鳥肌と身震いとか痛みとかあるし…

話に戻って
生前というか亡くなる手前に
息子をよろしくお願いします
と小娘に首を垂れることをされました。
拝んでいたのでよっぽどなお願いだったのかなと察しました。
もふにゃんは人が良すぎていいように使われるタイプです。本当は悪くないのに濡れ衣を着させられる役割を実家ではされる…片親が亡くなって引き継いだ役割なんだろうけど…
搾取される側なのか…
解放しても良いのでは?と思うことがありました。

人のせいにすれば楽だけど
果たしてそれが自分のためになるか
というと全くならない
しかし、強い人間などいないので誰かに当たってしまうこともある
それも限度がある
当たっている人間もまた弱いのだから

それに悪いものをすべて亡くなった親が持って行ってくれたのにまた業を増やすことになった
そのツケは必ず結構なカタチで戻ってくるので覚悟を決めておいてくださいと言いたいけど言えない
言ったとて到底理解に及ばないから

理解できるなら絶対にしないことでもある
あんなに苦しませたのに
どうしてそんなことができるのだろう
知らないこともあるけど
あんなに苦しんで亡くなるのは見るに耐えなかった。
どんな人生を歩んできた全貌は知らない
知らないけどこれはひどいと思ってしまった
苦しんで誰も理解されなかったのかな
私と話している時に私ではない何かに救いを求めているような気が何度かした
同じ目をしていたのもあり気がかりだった
死とは何かって聞かれたことがある
これはどの死の場合だろうか?
というよりどういう意味で
どういう意図できいてるかで答えが違うのだが…

今まで自分自身以外の死という場に存在した中でも怖い思いをした場は初めてでした。

病気的には何もないのに…何故?な死でもあり
医学的には不明な死でした。
黒いモヤなのかもしれません…
あれが何なのかはわからない方が良いと思います。
お迎えなのはお迎えなんだろうけど…
怖い感じがしたのは初めてなので今でも覚えています。

他の義理の家族たちは病室で何を話していたのだろう、少しでもプラスになる声かけはしなかったのかな?
看護師さんが私を何故か心配していたので
もしや視える方!?と思ったけど
言動から憐れみのような感じだったので嗚呼と察しました。そういえば他の看護師さんからも同じ感じがしたなぁ…男女問わず…
言わなくてもなくてもわかるよ。
声をかけてくれた職員さんもいてありがたかったです!
葬儀の職員さんもあの時はお心遣いいただきありがとうございます!

もふにゃんがどう思っていたのか
話してくれたら良いんだけど話さないから話すまで待とうかな。

あ、でも私が感じた世界はいつか話そうかと思う。
少し話したけど、深いところまでは話していない。
怖くてあなたの実家には行けない…
視えない黒い何かが恐ろしい…

と伝えたんだよね。


知りたいのかな
知りたくもなかったら話さない方がいいかなぁと

だけど実家のことだし、ついて回るのは確か

多少は影響あるかもしれないこと

この件について怒っている方々からお怒りと心配されて呼び出された夢を見ました。
災害の夢と同じ類いなので天変地異が起きるのかと勘違いするような感覚でした。

軽自動車に乗って岩のある山に登っていく夢
私の父に似た人が運転していて
たぶん父方の祖父っぽい
何か親しく話した覚えがある
あの世の入口?というか山頂付近で停車
建物に入ると雷が建物を全壊させ黒焦げになっていた
私は何故か無傷
父に似た人は苦笑いしていたような?
私に向かってくる人がいて、とあるシリーズのミコトちゃんみたいにバチバチを纏っていた
私に危害を加えるような感じも一切なく
一言
大丈夫?
と言ったところで目が覚めました。
温かい感じがしたので私を心配したご先祖さまたちがきたのかなと推察しました。

何か光り輝いていた集合体もいた
まさか、総出ですか?
お盆以外にわざわざありがとうございます
としか言えない。
すまぬ、心配かけて
夢の中で可愛がってもらったので心配させてしまった…
もふにゃんの家に対して結構、怒っていました


ここで時系列
黒いモヤ、お迎え
もふにゃんの親が亡くなる
もふにゃんの家のいざこざ
もふにゃんの家の者が私に危害を加えはじめる
もふにゃんの親の気配
災害の夢
軽自動車での山登り
災害発生

災害発生場所というか特に被害が多かった場所がもふにゃんの家の間近のお墓がある地域だったこと
関係ないかもしれませんが…場所がね。
水の神さまもいらっしゃる地域でもあります。
すごく怒っていたのは確かなので集合体になっていた。悪いものではなかったけど雷を操っていたので感触まで覚えいます。

決壊することがない河川が氾濫したので被害は甚大でした。

科学的根拠はないけど説明できない非科学的なことが続いて意味があることがたくさんありました。

もし、私の心が憤らなかったらどうなっていたのか
局所的に尋常じゃない雨が降り続いたからが原因ではあります。
自意識過剰でなくても偶然が重なり過ぎていて
誰のせいではなくてもとても心が痛かったです。

その時、無意識のうちにベランダから死のうとしたけど
突き返されました
なので
しぶとく
生きています

生きているからこそ
3人の子どもたちと
会うことができた

と思います。

まだまだあるのですが
重い話だったのでこの辺で終わりたいと思います。

最後まで拙い文章をお読みくださりありがとうございます。


私はわたしで
他の誰でもないワタシでもあり
これからもそんな私で
いることは悪いことではない

ただ悪いと思うワタシとは
さよならをして
新しいわたしの居場所を
作るのも私であることを
忘れないで


近々、noteさんを使うための書籍を購入しましたので練習の記事を書く予定です。
使いこなせるように勉強したいです。

公開日2023.05.13

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