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レプリコンワクチンが10月にも接種開始か

2024年9月16日 荒川央
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概要
...とりわけ免疫低下や免疫不全の状態にある方、そしてコロナワクチンの多重接種や後遺症として免疫抑制が起こっている人では、健康な人に比べてmRNA増殖を止める事が難しくなる事を私は強く懸念します。
...基本的に心筋は再生しない細胞であり、心筋炎に根治療法はありません。心臓の損傷は残りの人生の深刻な負担となります。ギラン・バレー症候群は、急性、多発性の根神経炎の一つです。主に筋肉を動かす運動神経が障害され、四肢に力が入らなくなる病気であり、重症の場合には中枢神経障害性の呼吸不全を来します。
...「コスタイベ筋注用」(開発コード:ARCT-154) を開発したのは米国の製薬企業Arcturus Therapeutics Inc.です。開発国ですら承認していないレプリコンワクチンを日本は世界で唯一承認したばかりか、一般への接種を異例のはやさで許可しました。
....コロナワクチンの後遺症としての心筋炎、ターボ癌、自己免疫疾患、プリオン病などは根治療法の無い病気です。またコロナワクチンの遅効性の薬害はこれからも続きますので、ここで止めなければまるで穴の空いたバケツに水を注ぎ続けるようなものです。しかもレプリコンワクチンによる穴は、もはや人知では塞ぎようのない大穴となる恐れがあるのです。そしてコロナワクチンはmRNA騒動の序章に過ぎません。レプリコンワクチンを含め、癌RNA製剤などの次世代mRNA製剤はまさに巨大利権であり、今後の更なる薬害へと繋がるでしょう。

出典:https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nf3a71bc7b209

所感
明治製菓ファルマと聞くといかにも国産ワクチンと勘違いしそうだが、開発したのは米国企業。開発国ですら承認されていないものを日本人だけに適用するって、厚労省は相変わらずの体質である。知人の父親はコロワク打ってすぐにギラン・バレー症候群にかかり半身が不自由になった。そういう話はあまり表に出てこないが、よくよく調べれば周りに事例は多数存在するだろう(ちなみにうちの嫁は帯状疱疹を発症して1ヶ月間苦しんだ)。
数千分の1か、数万分の1かわからないが、コロワクで死んだり重い副作用で苦しむ可能性がある一方で、そもそも今となっては風邪の一種でしかないコロナに対して、なぜこれほどまでに過剰なワクチン接種を続ける必要があるのだろうか?
コロワク薬害は製薬会社の利権と行政の無責任体質の産物だ。

関連リンク
https://hello.matrix.jp/stop_mrna/Download/stop-repliconvaccines-chirash-omote-print.pdf
https://hello.matrix.jp/stop_mrna/Download/stop-mrnavaccines-chirash-ura-print.pdf

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