（先日の投稿は音声ファイルが間違っていたので削除し、今回改めて更新しました。）
概要
...米大統領候補ドナルド・トランプに対する2回の暗殺未遂な銃撃事件はいずれも、トランプを敵視する米諜報界・米当局が、実行犯たちに、警備放置や情報提供などの支援をしていた可能性が高い。
...米諜報界は、大統領や議会、米国民の意思を無視し、政治家を恫喝ないし利益誘導して傘下に入れたり、マスコミなどを通じて世論を歪曲洗脳したりして、隠然独裁を維持している。
...FBIや、その上部にある司法省も、諜報界の一部だ。諜報界は、トランプと共和党を敵視している。諜報界は、ハリスの民主党を勝たせて傀儡政権を維持したい。
....諜報界が本当にトランプを殺したいなら、証拠を残さず完全犯罪として1発で暗殺できるプロの軍人を使えば良い。諜報界は、配下にたくさんいるプロを使わず、クルックスやラウスといった素人をけしかけて行動させて失敗し、DHSや司法省など諜報界自身が非難され、黒幕だとバレてしまう自滅的な暗殺未遂事件を連発している。

出典：https://tanakanews.com/240927trump.htm

所感
政府の中にも敵が大勢いて、トランプは大変だ。選挙までにさらなる暗殺未遂事件が起きるかもしれないし、大統領に就任してからもケネディのように暗殺されるかもしれない。それほどまでに、あちら側の組織にとってトランプは邪魔な存在なのだろう。殺されないことを願う。