moffamoffa

こんにちは。日々、内側に溢れては少しずつ溜まっていっているモヤモヤや色々をアウトプット出来る場となればと思っています。不定期ですが、よろしくお願いします。

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たまむすび、終了。

大好きな大好きなラジオ、たまむすび、終了のニュース。 仕事中の自分に青天の霹靂。 前日に星野源さんのライブに行き、これでもかと幸せを満喫した次の日の午後には絶望から膝から崩れ落ちた。 気付けば大阪の夜の住宅街を涙を浮かべながら歩いている。 辿り着いたマクドナルドで雑な接客を受けながらゲットしたハンバーガーでお腹だけを満たしながら何か書かねばと書いています。 何か想いが溢れるなら書く事。そんな事を源さん言ってなかったっけ。言ってないか。けど、そんな事を勝手に学んでいる

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    • 性的同意の話をきっかけに。

      性的同意の年齢が明治時代の法律から変わってなくて、13歳なんて事が取り上げられて、SNSでも熱を帯びているように思えた。 性的同意そのもの自体に、僕のような女性に縁の無い男性は関係ないかもしれないが、女性がいる社会でこれからも労働を続けなければいけない、色んなコミュニティに属したりして生活を豊かにしていきたい、と考えた時に、完全に他人事として切り離すのは違うのかなと思った。 話題になってる性的年齢の引き上げについては、確かに小学校出てすぐの子供にその判断力は…という危機感

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      • 業者のオネエサン

        うだるような暑さが、年々増している。 最近は、信号待ちの時に自然と日陰を探しては、多少遠くてもそこで日光を避ける事が多い。 10〜20代などは、日差しをいかに避けるかに勤しむ女性などを見ては、不思議な思いを抱いていたが、今なら凄くよく分かる。 最近は、男性でも日傘を持つ事があるらしいのだが、凄く理にかなっていると思う。と、言いつつまだまだ羞恥心に勝てず、日傘デビューはしていないのだが。 この酷暑の中、ほぼ汗一つかかずに日傘とハンド扇風機で街を闊歩する美女を見ては、眩し

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        • これだから難しい。

          ブラック企業だとか、セクハラだとか、パワハラだとか、DVだとか、虐待だとか、そんな言葉が多く見受けられるようになってだいぶ時代も過ぎた感じがある。 だいぶ時代が過ぎても、それらの言葉は多様性を帯びながら、一向に消える気配は無い。 そしていつも、加害者側の問題点ばかりがクローズアップされている印象だ。 けど個人的には、そこに強烈な違和感や、モヤモヤ、諦めの想いがある。 それは単純に、加害者と被害者の構図だけで片付く問題では無く、時に被害者とされる人の異常性とも思える状態

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          宴会システム

          寝れぬ夜はnoteに限る。。。。 今回は宴会について、です。 コロナの影響で、各飲み会も激減どころか一時的に絶滅してしまっているところもあるのではないかなと思いますが。(と言ってももう一部復活してきてるかな？) 個人的には、特に会社においては、この"宴会"というものの価値観を非常に疑っていて、コロナを良い契機にいっそ無くなってしまえば？とも思ってたりします。 もちろん、親睦の場として楽しみにしてる方々もいらっしゃるかなとも思うので、最終的には、各コミュニティ(部署とか

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          お弁当からの結婚についての話。

          最近、昼ごはんは弁当を持っていくようにしている。 建前上は、「節約の為」だ。 詳細で言うと、食べる事が1番のストレス発散の中年男性としては、何か少しでもストレスや誘惑があると何かしらつまんでしまう為、せめて昼のメイン飯だけでも弁当に、という理由だ。 この弁当というのが、思っていたよりとても面倒で。 上記の理由も含めて、色々と詮索されたり、日本の古典的な価値観を垣間見る瞬間が多かったりで、若干めんどくさい思いをしている。 多くは「えら〜い」 というもの。昨今、男が自

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          泣けなくて。

          寝れない夜は、noteで書き綴るに限る。 僕は泣けない。 涙腺が弱いとか、歳と共に弱くなるとか聞くが、そういう言い方なら、僕は涙腺がとても強い。 もちろん、小さい時や、産まれた時…あっ、超難産な上、最初泣かなくてみんな大慌てだったと後で聞かされてたんだった。理由は全く違うが、そういう意味では産まれた瞬間も、泣けていない。 これは感情仕事な人間の日常生活では、度々気まずい事になる。 学生時代は、卒業において。大人になってからは、葬式や、縁が深かった人との別れ。結婚式、

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          岡村隆史のANNからの、風俗の話

          流行に乗ってみての記事。自粛期間中の人達の怒りや鬱憤を晴らすような炎上っぷりな、岡村さんの件。 もう説明は不要な程に広く周知されたし、今後何か良い方向に変わるものがあるなら期待したいなくらいに思っているくらいだ。 発言自体は確かに最低だったと思うのと、そのくらいの会話は確かによくあるような気もする。 その後巻き起こった署名運動に代表される、いき過ぎたように思えるフェミニスト？的な人達の行動や言動には、嫌悪感からある程度シャットアウトしてしまっている。 中身をよく知ろう

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          クレーマークレーマー

          こんな題の映画があったような。。。 今日は、クレーマーについて、です。 コロナ一色の毎日、ストレスが溜まってばかりなのも頷けるし、理解も出来るけど、一番気になるのは、それによってドラッグストアやコンビニやスーパーで暴言吐きまくる人達。感染者や感染源を突き止めて差別、村八分するとか言う、なんとも時代錯誤な話。 正直、マスクとは今や、花粉でもコロナウィルスを筆頭にする各種ウィルスでもなく、そういった正義感振りかざして説教や暴言や時には暴力もアリとして他者にめちゃくちゃ踏み込

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          優しいだけじゃモテないぞ⭐︎

          なんか知らないが、全然寝れなくなってしまったので、連日ではあるが、noteをしたためてみる。 寝れない原因こ一つともなっているのは、とあるツイートを見たから。 ざっくり言うと、「優しいだけの男に女は絶対惚れない。」だそうだ。 うーん、好きなアカウントだっただけに、残念。。。 定期的に、こういうのが未だに色んな媒体から発信されていて、セクハラパワハラにまみれた昭和的な男性優位発言と大して変わらないと思うのは僕だけか。 「料理の一つも出来ないと、嫁に行けないぞ⭐︎」

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          どうせ若い子がいいんでしょ。。。

          と、いう言葉を聞いた。 僕よりだいぶ上からの女性からだが。 この人でもそんな事思ってるんだ、と少しびっくりした。とても面白くて、話すのも上手で、人間的に魅力的な女性だったので意外だった。 よくネット記事を賑わせる、女性の不平等性を叫ぶ人は見かけた事ないし(声なき声なのが殆どなのだろうが)、パートナーに困っている人も見た事はないし(既にいる人が殆どだし、いなくても色んな意味で満ち足りてる人が圧倒的に多い)、出世したくても出来ない人も見た事はない(扶養に入りたい人しか見た事

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          おっさんはつらいよ。

          自殺者って、男の方が断然多いんだって聞く。 僕からすれば、それはそうだよなって思うところもあり、死ななくてもいいじゃんとも思う。 なんか辛い事とすれば、まだまだ根強い男女差別、身体的なもの、日本だと結婚にしても離婚にしても何かと女性の方が苦労を強いられる場合は多い。事あるごとに、膨大なエネルギーを使いそうな案件が多い。出産なんて命懸けだし、育児もまだまだ女性が担う面が色んな角度から見てもある。育児だって命懸けですよね。 死ぬ事はめちゃくちゃ怖い。 誰もがする事かもしれ

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          最上もがからの、一夫多妻にコロナと鈴木涼美を少々。

          最上もがさんのツイートですごく心の琴線に触れてるものがある。 「世の中こんなに独身男性がいるのに、なぜ既婚がモテるかを考えたら、現代男性の”傷つきたくないから受け身化“が凄まじくて、既婚はすでに一人ゲットできているという心の余裕からガツガツいくから女性が魅力を感じてしまうのでは？とか思ったりしました。」 「念のため、”不倫は男が悪いよ！！“って言ってるわけじゃなくて、最近恋愛バラエティ系みてても男性の草食化すごいな〜と感じてたのと、魅力的な男性って外見云々とかスペックじゃ

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          本気で口説いたことあんのか。

          確か、ちょっと前のオードリーのラジオだったと思う。 タイトルのような言葉が言われ、妙に心に引っかかってしまった。 "口説く" まぁ今の日本では一般的に、男性が女性に何かしらはたらきかけて、何とか男性側に興味や好意を持ってもらおうとする事、なのだろうか。 今の日本っていうか、このへんは、世界どこでもそうか。 中には、興味や好意だけでなく、SEXの段階までをそう呼ぶ強者？もいそうだ。 口説く…口説くかぁ… 俺、口説いた事あるのかなぁ。。。 本気かどうかの前に、口説

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          カラオケと昭和歌謡

          カラオケが好きだ。 学生時代の殆どは、歌う事はとても恥ずかしく、極たまに参加させていただける集まりでカラオケが入るとめちゃくちゃ苦痛だった。 今となっては、歌う事がとても好きになり、1人カラオケも行けるまでに歌う欲求が高くなってきているのだが、20代中盤から？気付いてきた違和感がある。 30代近づくになるにつれ、昭和歌謡を必ず歌わないといけない謎の習慣はなんだ。 別に強制はされてない。なんで歌わないの、とは言われない。昭和歌謡も、何となく言葉にしてみただけで、僕が思っ

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          じわじわと…

          コロナウィルスです。あっという間に、全国が、全世界がパニックです。 どこかで他人事だと思ってしまっていた。中国の一部か、とある豪華客船に乗っている人々か、受け入れた千葉の宿泊施設か。 千葉で、砂浜にメッセージを。素敵な事だと、自分にも何か出来ないかと、行こうか迷って結果行かなかったんだけれども。思えばあの時も、まだまだ他人事であった。 マスクが無い。消毒液が無い。トイレットペーパーが無い。ティッシュが無い。楽しみにしていたライブは中止になり、色んな集まりや集会も中止や延

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