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ワイがAmazing Talkerを辞めた理由。
コロナ禍の昨今、日本語学校での授業コマ数が減った先生方や、日本に入国できない学生が増えた事など、コロナによる様々な理由からオンラインプラットフォームを利用する方が増えたように感じています。
現在、オンラインプラットフォームで日本語を教える立場の私からすると、ネット環境とパソコンさえあれば世界中の学習者と繋がることができ、学習者さんの集客をしてくれて、国による通貨の違いも全て対応してもらえるこ
ワイが思うコスパのいい語学の勉強法
語学勉強のつらい所って、上達するのに時間がかかる所。現地へ行って3カ月くらい集中して勉強するのであれば短期間である程度伸ばすことも可能だろうが、このコロナ渦でそれも難しい状況である。
で、日本なり日本以外でも今住んでいる国の言語ではない言葉を勉強したい場合、ストイックな変態野郎以外は現地で勉強するより上達するスピードは落ちるということは、まず認めることが大切だと思う。
そして、どの程度のレベル
日本人の感覚を元に理解する台湾
面積:九州くらい
人口:東京と神奈川住みの合計くらい
性格:大阪府民に近いかも。コミュ力高い。ユーモアのセンスは知らん。
物価:
交通、電気、水道→ざっくり日本の10分の1
肉や野菜→日本と同じ
果物→ものによるが日本の半額
家→場所によるが日本より高い
台湾に住んでいる外国人、中国語力と経済力は反比例する法則。
辛い気持ちを一瞬で消す方法!?
辛い気持ちの時はとにかく視野が狭くなっている
そんな時は、宇宙レベルで俯瞰すると良い。
「あれ、自分って◯◯年前まで、存在していなくて、なんの感情も無かったというか、すごい偶然で生きているんだよな」
とか
「どんな立派な人でも、100年後には死ぬんだよな」
とか
「地球って遅くても50億年後には無くなるんだよな」
とか
めちゃくちゃ壮大な事とかを考えると、目の前の小さな辛い事がなん
ネガティブモードの時のちょっとした処方箋
コロナのおかげでネガティブになりやすい今日この頃。
自分への覚書としてネガティブモードから超ネガテイブモードになるのを避ける行動を書いていく
1.返信をすぐするこれは仕事もそうだけど、友達からのもそう。
すぐに返信しないと、後で返信しなきゃなーって思い出す時が憂鬱だ。
しかもすぐ返信しない事って大体考えるの面倒くさい事だったりして後で考えてから返信しようって思うから、ますます面倒くさくなって返
だるくて行動できない時の解決法
まず、やろうとしていることがとんでもなく時間がかかる事や、だるい事の場合が多い。
テストで90点以上取るための勉強を開始
漫画一話を書き終える
一曲作曲する
ゴールまでにかかる時間が凄い&工程が複雑過ぎてやる気を失う。
でもやらないと自己肯定感はどんどん下がる。
だからまず、ゴールの100分の1を目標にしてそれをクリアしたらOKにする
テストの中の理科の中の一課の2ページだけ読む
人に相談するのは、その人の意見を聞くためではない
※完全自分用メモである
フリーランスの仕事はそう簡単に安定しない。それに比べて会社員は入社したら、即戦力になっていなくたって毎月安定した給料を貰える。
なんてフリーランスになってからよく考える。そんでもって今日友達に会ったときにそれを話したわけだ。
で、友達に言われた。
「台湾は旧暦新年の後は求人が多いから、2週間後の旧暦新年明けから会社員の仕事を探せばいいよ」
ってね。
そう言われて気
大した特徴のない事がコンプレックスの人は日本人少ない海外に住むといいかも!日本人ってだけで特徴になるからな。ただ生きてるだけで珍しがられる
食べ物の好みでさえ、こんなに人によって違いがあるのに、なんで考えはみんな自分と同じだと思っちゃうんだろう。
スタバでベンティサイズを買うのはバカ!?
日本同様、台湾もコーヒー好きは多く、台湾メディアの「食力」によると1年間の台湾人のコーヒー消費量はおよそ28億杯との調査が出ている。
そんな中、最近台湾メディア「Mobile01」にて「スターバックスが敢えて言わない秘密」との記事が話題になっている。その秘密というのが、お得になるはずの一番大きいベンティサイズを注文するよりグランデサイズの方がお得だという内容だ。(スターバックスのカップサイズは小
台湾人、ヤバイやつを軽くあしらうの上手いw
2019年振り返り&2020年の目標
去年はなんだかんだ非常に良い1年だった。
またタイミングを見て振りるかもしれないので月ごとに去年を振り返っていこうと思う。(完全自分向けw)
1月:仕事ストレス2018年後半から務めていた台湾企業で頑張るも、語学レベル、専門知識レベル、問題解決レベルが足りていない等からストレスに。一番大きかったのは半導体メーカーで営業担当しているので半導体に対しての興味がゼロだったこと。上司に辞めたいと直談判