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GT7【モノ16 ワンメイク グランバレー】ウィークリーチャレンジ Mono16 one make GranValley

このクルマは初期値だとリアに重量バランスが偏ってて運転しにくい。
その上軽いボディーに大馬力のエンジン積んでるもんだからさらに扱いにくい。
てなづけるのに結構苦労している人も多いんじゃないかな。

このレースはpp制限がないからフルチューンすれば勝てるんでしょうみたいな安易な考えでいると全然そうじゃなくて、このMONO16って車はハイパワーになればなるほどむちゃくそ運転がしにくくなる。なんといってもリアの空力が初期値のままだと全くダウンフォースが追いつかなくなってスピードが出るほどリアがフラフラして危ない危ない。
しかもリアにかなりの重量配分がされているもんだからアクセルワークがめちゃくそ難しくなる。
じゃぁリアにエアロつければいいんじゃねーのって思うのが普通なんだけど、なんとこのグランツーリスモのシステムって車によってはエアロパーツつけられないんだよ。何と言う不合理なシステムなんだろう。
リアルのシミュレーターと言いながらレースに出るためにエアロをつけることができないなんて全然リアルじゃない。そんな不合理なグランツーリスモ7なんだけど文句言っても昔からこれは改められる気配がなし。
だから車ごとのハンディキャップって結構ある。
エアロのパーツが付くか付かないかってめちゃ大事だから。
ともあれこのMONO16はエアロがつけられないかわいそうな車のほうに入ってるわけだからセッティングで何とかしないといけない。
だけどまぁそれでも限界はあるわなぁ。
フルチューンをそのまま生かした形でのセッティングはもう無理でバラスト積んで重量配分変えてなどのやり方しないとしょうがねぇわ。
まぁ逆にこのGT7の理不尽なシステムのおかげでセッティングの腕が鍛錬されると言うメリットがあったりする。まぁどんな事でも良い面もあれば悪い面もあるよねと言う、、何か差し障りのないまとめ方になってつまらんな笑

そこでセットアップで重量バランスを50:50に近づけ、そこからさらにアンダーステアになるようにセッティングを調整して乗りやすくなってます。
初期値のものとは全然別のクルマのようになっていると思います


GT7 セッティング集 オールゴールドへの道


BAC Monoとは?
モノ16のベースとなったBAC Monoは、イギリスの小さな自動車メーカー、BAC(Briggs Automotive Company)が製造するシングルシーターのスポーツカーです。カーボンファイバー製のシャシーと軽量なエンジンを搭載し、非常に高いパワーウェイトレシオを実現しています。その特徴は、レーシングカーのような剥き出しの構造と、ドライバーとの一体感が際立つ運転体験です。

特徴:

シングルシーターの軽量なボディ
カーボンファイバー製シャシー
高いパワーウェイトレシオ
レーシングカーのような剥き出しの構造
ドライバーとの一体感が高い運転体験
ゲーム内での性能:

非常に高い加速性能
軽量なボディによるクイックなハンドリング
コースを問わず高いポテンシャルを発揮
なぜモノ16が人気なのか?
モノ16が人気を集める理由は、その独特なデザインと、他のスポーツカーでは味わえない運転体験にあります。

独特なデザイン:
シングルシーターのスタイルは、他のスポーツカーとは一線を画し、見た目のインパクトが強い
カーボンファイバー製のシャシーは、レーシングカーのような高性能さを連想させる

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