
GT7【グループC スパ・フランコルシャン】ジャガーXJR-9
スパ・フランコルシャン
タイヤ消耗なし、ガソリン消費なし。
PP制限なし。
クルマは、いちおうグループCカーのレースだけどなんでもよさそう。
PP制限がないので、これならパワー最大にすれば簡単では?
と思ってジャガーのセッティングで馬力を最大にしたら1000馬力になりました。
これなら簡単でしょ
って挑戦してみたら、、、
あららら
意外と歯ごたえがありますね。
簡単には勝てません。。
なんかコーナーで離される。
馬力が増えた分、コーナリング中の挙動も変わってきたので以前のPP800でのセットアップをもとに修正してコーナリング速度が上がるように調整してみました。
試行錯誤をなんどかしてようやくなんとか勝てました。
【関連】
GT7 セッティング集
https://note.com/mofp/n/n13b1c81ac329
グランツーリスモ7 オールゴールドへの道
https://macmof.com/wp/archives/5196
グループCは、1980年代にFIA(国際自動車連盟)が定めた、耐久レース用の車両規定の一つです。**「燃料規制以外はほぼ自由」**という、非常に特徴的なレギュレーションが大きな特徴でした。
グループCのレギュレーションの特徴
燃料規制: レース距離に応じて使用できる燃料の総量が決められていました。
エンジン: 排気量、気筒数、自然吸気・ターボなど、エンジン形式は基本的に自由でした。
車体: エアロダイナミクスや車体形状も自由な範囲で設計することができました。
グループCが人気を集めた理由
メーカーの自由な発想: 燃料規制以外は自由というルールのもと、各メーカーは独自の技術とアイデアを投入し、革新的なマシンを開発しました。
激しい開発競争: 各メーカーが性能向上を目指してしのぎを削り、技術革新が急速に進みました。
観客を魅了するレース: 高性能マシンによる迫力のあるレースは、多くのファンを熱狂させました。
グループCの終焉
レギュレーションの変更: 1990年代に入り、FIAはグループCのレギュレーションを大幅に変更。
メーカーの撤退: 新レギュレーションに対応できず、多くのメーカーがグループCから撤退。
他のカテゴリーへの移行: グループCに参加していたメーカーは、F1など他のカテゴリーに力を入れるようになりました。
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